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5「裏切り者のカブト」 ページ5

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目を覚ますと病院の天井。
最近気を失ってばかりな気がする。
解毒も終わったようで体はすっきりしていた。

体はすっきりしているが
妙な胸騒ぎがする。

カカ「サスケになんの用だ。場合によっちゃ捕まえて尋問する」

先生だ。
隣はサスケの病室?

カブ「できますかね、貴方ごときに」

カブトさんがどうしてここに?
しかも対立してるように見える
それに、サスケの護衛だったであろう暗部数人が倒れている。

カカ「お前、大蛇丸と繋がってるのか?」


ニヤリとするカブト。
なにか隠し事があると思ったけど…大蛇丸とグルだったなんて


カブ「今捕まえたら繋がりの証拠も取れないかもしれませんよ?」


そのためにここは泳がせて下さいよ
と、余裕そうにしゃべっている。


カカ「あまり大人を舐めるなよ」

カブ「偉そうにしないで下さいよ。状況はこっちが有利なんですから」

意識の無いサスケの喉元にクナイを向ける。

どういうこと?
大蛇丸はサスケを生かす方針に思えた。
グルならここで殺すなんてことしない。
そろそろ会話に混ざりたくなってきたかも……。


ドスッ
時止めでクナイを持つ手を蹴り飛ばし、
今度は私がカブトの喉元にクナイを構える。

『質問の角度を変える』

カブ「おや、物騒だね。協力してあげた仲じゃないか」

『関係ないわ。サスケを殺すのは大蛇丸の意図じゃないはず。その上で聞く、なぜ殺そうとするの?』

カブ「君も中々察しがいいね。でも君ならもっと深く考えられるはずだよ」

『!』

しまった!
カブトからのカウンターを喰らって怯んでしまった!
その攻撃の隙にカカシ先生が仕掛ける。
カブトを押さえつけたと思えば
倒れた暗部の1人が起き上がる
そいつもカブトだった。

でもさすがカカシ先生、影分身で行く手を阻む。

バリンッ!


背後の窓が割れた。
本体のカブトはまだ暗部の中に紛れていたのだ。

『待ちな……っうっ!』

蛇に噛まれた腕に激痛が走る。なぜ?毒は抜いたはずなのに
窓から逃げ落ちていくカブトを、ただ見ていることしかできない

カブ「君もいずれわかるよ。大蛇丸様からプレゼントを渡されたのならね」

『いったい…私になにをしたっていうの?!』

カブ「君ともいずれ会うかもしれない。話はその時に…」

6「柱間細胞」→←4「生か死か」



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石セー(プロフ) - じゅりさん» じゅりさん初めまして!読んで下さってとっても嬉しいです^ ^ありがとうございます!更新頑張りますー! (5月20日 21時) (レス) id: 34e5e194e4 (このIDを非表示/違反報告)
じゅり(プロフ) - 初めまして!更新楽しみにしてます頑張ってください! (5月17日 6時) (レス) id: 9e6c1be654 (このIDを非表示/違反報告)
石セー(プロフ) - 名無し65455号さん» 初めまして、コメントありがとうございます。読んで下さってる方がいるんだなあと実感して感動しています。随時更新して行くのでよろしくお願い致します^ ^ (4月3日 22時) (レス) id: 34e5e194e4 (このIDを非表示/違反報告)
名無し65455号(プロフ) - 初めましてこの作品読んでみて楽しみにしていますこれからも更新頑張って下さい! (4月3日 13時) (レス) id: 1e5a33a9df (このIDを非表示/違反報告)
石セー(プロフ) - 咲空さん» コメントとっても嬉しかったです。ありがとうございます!おかげさまで少し自信を持てました。主人公設定まだまだあるので楽しみにして頂ければ幸いです^^ちょうどプロットを練り直していたので更新が止まってしまいました。近々更新を再開します。 (4月2日 16時) (レス) id: 34e5e194e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤成 | 作成日時:2019年3月10日 16時

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