捨てないで3 ページ4
またもや文字数!!!!おのれぇぇ!
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Aside
治さんは屈むと姉さんの手を取り
太宰「ごめんね?許してくれるかい?」
謝っていた
綾乃「いいよ。」
『( *¯ ꒳¯*)』
中也?「で太宰!何しに来やがった!!!!」
太宰「私が来るとしたら1つしかないじゃないか!それはとても大事な事だよ…」
中也?「?なんだよ…」
太宰「中也弄りしかないじゃないか!」
中也?「てめぇ!」
太宰「でも今日は違うよ。」
中也?「あぁ?どういうことだ?」
太宰「ご飯を食べに来たのだよ」
中也?「は?なんでだよ!」
太宰「私の家あんまり食べ物がなくてね」
中也?「チッわーたよAのためだからな」
『ありゃとございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリン』
太宰「ヴッ(可愛いよ!可愛い)」
中也?「あぁ」( >ω<)ヾ(・ω・^ヾ)ワシャワシャ
中也?さんに撫でられて嬉しかったわ!
中也?「俺の名前は中原中也だ!宜しくな!」
『ちゅやさん!よろしゅく!』
中也「あぁよろしくな!」
そう言って中也さんは台所に言ってしまった
数十分後(姉と治さんといっぱい遊んだ)
中也「出来たぞ!」
綾乃「ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ」
『(*≧∀≦)』
太宰「(* ´ ˘ ` *)嬉しいんだね(あぁー!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
美味しいですわ!うぅーん!こんなの初めて!
ご飯自体が初めてなんですがね
食べ終わった後部屋に戻って寝た
【夢の中】
痛いの頑張ったよ!!
辛いの耐えたよ!
ねぇ見てよ!
私たちを捨てないで!
私たちを!
太宰「……ちゃん…Aちゃん!!!!」
『おしゃむしゃん?』
太宰「そうだよ!魘されてたから心配だったのだよ」
『心配?』
太宰「そう。心配したのだよ?」
『ごめんちゃい( ´・ω・`)』
太宰「良かったよ…」
『ねぇおちゃむしゃん…捨てないでね?』
太宰「うん…うん…捨てないよ…決して」
『あんがと!スヤァ…』
太宰「絶対に。」
朝☀
おはようございます…私、治さんを起こしますわ!
『おちゃむしゃん!朝でしゅよ!起きてくだちゃい!』
太宰「(なんて可愛いんだろう…あぁ)!」
もうちょっと寝ていよう…
コンコンガチャ
?「太宰さん…」
『?誰ェ?』
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かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年9月13日 20時) (レス) id: 1bb10e8fd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロ | 作成日時:2019年9月13日 20時