捨てないで2 ページ3
キリが悪いところで終わった!くそう!文字数め!
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Aside
?「この子達は?森さん」
森「あぁ!この子達は君達に面倒を見させようと思ってね」
?「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!嘘でしょ」
『ビクッ!(やっぱり嫌なんだ…そうだよね私みたいなブス)( ´・ω・`)』
綾乃「( ー̀ н ー́ )ムス…」
森「どうしたんだい?2人とも」
『なんでもにゃい…( ´・ω・`)』
綾乃「Aを…傷つけるやつゆるしゃない!」
姉は包帯の人に殺気を向けた
だが全くもって効果なし
?「この子達上手く喋れないのかい?」
森「そうなんだよ…」
?「てめぇ。なんていうんだ?名前」
森「そういえば!聞いてなかったね」
『大石Aでしゅ』
綾乃「大石綾乃でしゅ」
森「名前はすんなり言えるみたいだね」
?「私は妹の方引き取るよ」
?「あぁ?んでだよ?」
?「妹ちゃんの方が大人しそう」
?「あ?てか見分けつくのか?」
?「大人しい方が妹ちゃんだと思うよ。」
?「じゃあ姉の方俺のとこ来い」
?「じゃあ私が妹ちゃんね」
と言いながら抱き抱えようとする
私は抵抗を下がビクともしなかった
(姉さんどうしよう…)
綾乃(Aと離れ離れなんて嫌!)
2人でジタバタ暴れた
?「おい!暴れんじゃねぇ!」
そこから4人で森さんの部屋を出てそれぞれ違う場所に向かった(別れる時暴れまくった)
?「あ!自己紹介がまだだったね!私は太宰、太宰治だよ」
『??…だじゃい…おしゃむ?』
太宰「そうだよ!太宰治だよ。」
『(*゚∀゚*)』
太宰「ヴッ!(可愛い!可愛いどうしよう)」
『おしゃむさん!』
何故か治さんと居ると落ち着く安心感?がある。
なんでだろ?治さんとは普通に話せる気がする
太宰「もうこんな時間か…ご飯食べようか」
『(。_。`)コク』
太宰「中也の部屋へ突撃だ!」
中也って誰でしょう?うーむあったら分かるかな?
長い廊下を歩き着いた1つの部屋
治さんは思いっきりドアを開き入った
大きい音に驚いた姉さんが半泣きになっている
中也?「てめぇ!綾乃が泣きそうじゃねぇか!」
『姉さん!いじめちゃめなの!』
いじめてはダメですわ!怒りますわよ!
太宰「すまない…許してくれるかい?」
『姉さんにごめんちゃいしなさい!』
( 'ω')クッ!上手く言葉に出来ませんわ!うぅ
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かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年9月13日 20時) (レス) id: 1bb10e8fd9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロ | 作成日時:2019年9月13日 20時