検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:997 hit

捨てないで2 ページ3

キリが悪いところで終わった!くそう!文字数め!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Aside


?「この子達は?森さん」


森「あぁ!この子達は君達に面倒を見させようと思ってね」


?「Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!嘘でしょ」


『ビクッ!(やっぱり嫌なんだ…そうだよね私みたいなブス)( ´・ω・`)』


綾乃「( ー̀ н ー́ )ムス…」


森「どうしたんだい?2人とも」


『なんでもにゃい…( ´・ω・`)』


綾乃「Aを…傷つけるやつゆるしゃない!」


姉は包帯の人に殺気を向けた


だが全くもって効果なし


?「この子達上手く喋れないのかい?」


森「そうなんだよ…」


?「てめぇ。なんていうんだ?名前」


森「そういえば!聞いてなかったね」


『大石Aでしゅ』


綾乃「大石綾乃でしゅ」


森「名前はすんなり言えるみたいだね」


?「私は妹の方引き取るよ」


?「あぁ?んでだよ?」


?「妹ちゃんの方が大人しそう」


?「あ?てか見分けつくのか?」


?「大人しい方が妹ちゃんだと思うよ。」


?「じゃあ姉の方俺のとこ来い」


?「じゃあ私が妹ちゃんね」


と言いながら抱き抱えようとする


私は抵抗を下がビクともしなかった


(姉さんどうしよう…)


綾乃(Aと離れ離れなんて嫌!)


2人でジタバタ暴れた


?「おい!暴れんじゃねぇ!」


そこから4人で森さんの部屋を出てそれぞれ違う場所に向かった(別れる時暴れまくった)


?「あ!自己紹介がまだだったね!私は太宰、太宰治だよ」


『??…だじゃい…おしゃむ?』


太宰「そうだよ!太宰治だよ。」


『(*゚∀゚*)』


太宰「ヴッ!(可愛い!可愛いどうしよう)」


『おしゃむさん!』


何故か治さんと居ると落ち着く安心感?がある。


なんでだろ?治さんとは普通に話せる気がする


太宰「もうこんな時間か…ご飯食べようか」


『(。_。`)コク』


太宰「中也の部屋へ突撃だ!」


中也って誰でしょう?うーむあったら分かるかな?


長い廊下を歩き着いた1つの部屋


治さんは思いっきりドアを開き入った


大きい音に驚いた姉さんが半泣きになっている


中也?「てめぇ!綾乃が泣きそうじゃねぇか!」


『姉さん!いじめちゃめなの!』


いじめてはダメですわ!怒りますわよ!


太宰「すまない…許してくれるかい?」


『姉さんにごめんちゃいしなさい!』


( 'ω')クッ!上手く言葉に出来ませんわ!うぅ

捨てないで3→←捨てないで1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 中原中也 , 芥川龍之介   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年9月13日 20時) (レス) id: 1bb10e8fd9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シロ | 作成日時:2019年9月13日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。