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私が幼い頃、近くの海で遊んでいた時に


波にさらわれて、溺れてしまった


必死に手と足をバタバタさせても


どんどん体が沈んでいくばかりで


息も限界が近づいていた、その時



私と同じ年ぐらいの


赤い人魚の男の子が助けてくれました



砂浜についたあと


私はすぐに近くにいた人に家に電話頼んだ


私がふらつきながらも元の砂場に戻った時には



あの、赤い人魚の姿は何処にもなかった。




あの日以来、私は1ヶ月に一度


私はあの海へ向かい手紙をいれたボトルを


赤い魚のおもりをつけて海に沈めています


あの赤い人魚に届く事を信じて…




拝啓、赤い人魚様へ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆さんこんにちは、舞花です。

パスワード、思い出しました!

これでやっと書けます。

更新停止していてすみませんでした

また暇がある時に書いてくので

良かったら見てってね!執筆状態:更新停止中







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設定タグ:おそ松さん , 学生松&人魚松 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:舞花 | 作成日時:2018年1月4日 0時

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