七夕のメロディ【合作】 (ページ15)

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♪私たちの秘密…13 ページ15

琴音side

簡単に話していいものではないけど

深流ちゃんなら理解してくれるはず。

いっしょに戦うのなら、いっといたほうがいいよねっ。

「あの、深流ちゃん、私たちについてなんですが。」

「琴音ちゃんたちの…。うん！教えて！」

ということで簡単に教えた。

だけど作者の語彙力ないので省きます！←メタい

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「ほへぇ。そうなんだ。普段は鬼とは戦わないの？」

「うん。な・ぜ・か、悪魔ばっか。と、そうだ深流ちゃんたちのことも教えてくれる？」

「うん。わかった。」

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「短冊ねぇ。」

えーとどうやら短冊の主さまで短冊の札に特殊な棒で願い事を書いたら叶うみたいな感じらしいです。

むずかしっ←

「まぁナゾは解けたわけですね！はい！」

できるだけ明るくいったけどけども！

事態はもう大変なのでーす。

「そうだね～。といっても安心はできないけど。結構あそこから遠いかも。」

「それなら安心して！私音符のヘアゴムつけてるからっ！！」

「理由になってないよ？」

あ、そっか！

音符が作られるとゆーか、そーゆーの普通じゃないもんね！

私はもう慣れた。

「あー、それが湊は異世界人でー、音楽の世界とゆー…」

「いっ、異世界っ？」

「そー。でそこは音符がたくさんあって湊の持ってる音符のお守りを持って念じれば音符の何かがある場所の所がわかってそこに瞬間移動！音符ができまーす！」

「え、えーと。ちんぷんかんぷんなんだけど。」

うーむ。

見たほうが早い！

百聞は一見にしかずだもの！

「でもそれ湊たちしかできないからさっ。ちょっとね～。」

「へ、へぇ。音符って便利だね。」

「そうなんだよ！音符に手を突っ込めばご飯が出てくるとゆー。」

「ハイテク！」

などとくだらなーい音符のハイテクさについて話すのだった

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