貴「せーのっ」ｷｾｷ「黒バス！」高「短編集っ！第２弾！」宮「なんでお前がしめんだよ、やk ｷｾｷ「焼くぞ/のだよ/ッスよ/よ〜」ソレ俺のセリフな。」

☆56灰崎祥吾『ミリイ(灰崎信者)様リクです』 ページ20

«Aさんは灰崎と同級、付き合ってます»



「おい！祥吾！」


灰「あ？んだよ、A」


「また他校のヤツらと喧嘩したらしーな？」


灰「勝手に絡んできやがったんだよ」


「俺と約束しただろ？喧嘩はしねーって」


灰「だから！喧嘩じゃねーよ！勝手に絡んできやがったから、返り討ちにしただけだ」


「でもダメなもんはダメだ。次からはすんなよ」


灰「大人しくやられろってか？」


「ちげーよ？俺が一緒にいればいいじゃねーか。」


灰「真顔で言うな。」


「祥吾と一緒に居て、もし誰か絡んできたら、俺が守ってやるよ」


灰「お前は喧嘩すんのかよ」


「え？喧嘩なんてしねーけど？」


灰「じゃあ何すんだよ。」


「え？……ころしあいじゃねーの？」


灰「警察に行ってこい。」


「と、とりあえずだ！お前は喧嘩すんなよ？この頃目ぇ付けられてるみたいだし」


灰「別にどうでもいいだろ」


「いや、赤司に。」


灰「どうでも良くねえわ！下手すりゃ殺され…」


赤「灰崎？どうしたんだ？」


灰「ぎゃぁっ！？ああああ赤司！？」


赤「俺の名前が聞こえたからね」


「なんでもねーよー。それより赤司。青峰と黄瀬が暴れてたぜ？すっげぇ向こうで。」


赤「そうか、わかった。」



ごめん、青峰と黄瀬。死ぬなよ〜←



灰「助かった…」


「良かった…。」




青/黄「「ぎゃぁぁあぁあっ！」」



青峰・黄瀬終了のお知らせ←








『だいたい、俺はお前に守られるとかごめんだからな。』

『え？なんで？』

『…チッ、俺が守るってことだよ！言わせんな！！』

『え、あ…ありがと///』

『顔赤くすんなよ！照れんだろーが！！』

☆57紫原敦『shibamomo1153様リクです』→←☆55緑間真太郎『shibamomo1153様リクです』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す