貴「せーのっ」ｷｾｷ「黒バス！」高「短編集っ！第２弾！」宮「なんでお前がしめんだよ、やk ｷｾｷ「焼くぞ/のだよ/ッスよ/よ〜」ソレ俺のセリフな。」

☆55緑間真太郎『shibamomo1153様リクです』 ページ19

«Aさんは1年、付き合ってません»




「うわっ！？…ったぁ！」


高「ギャハハッ！派手に転びすぎだろwwww」


緑「どっ、どうしたのだよ！」


「なんか滑った」


緑「怪我はないのか」


「んー、大丈夫っぽい」


緑「…待て。足を引きずっているのだよ」


「あー、、まぁ大丈夫！」


緑「ダメだ。保健室に行くのだよ。早く冷やさなければ悪化するからな」


「えっ、わわっ！？ちょ、私重いって！」


高「お姫様抱っこ！？あの真ちゃんがwwww」


緑「黙れ高尾」



・


緑「…これでいいのだよ」


「ありがと。さすがテーピングしてるだけあって包帯巻くの上手だね」


緑「べっ、別に貴様のためでは…///マネージャーの仕事に支障があると、俺だけではなく、先輩方まで迷惑だろう」


高「そんな照れなくてもいいのになww流石ツンデ…」


緑「黙れ高尾。」


「ッ、…指も怪我してた。」


高「舐めときゃ治るっしょ、俺が舐めてやろっか？www」


緑「はっ、破廉恥なのだよ///」


高「じゃ、真ちゃんが舐めてあげたら？」


緑「高尾…！」


「だっ、大丈夫！自分で舐めれるから！」


高「舐めるのかよwww」


「ん、、舐めるって…ん、どんだけ…舐めればいいの？ん、む…」


緑「…///」


高「真ちゃんって意外とムッツリなのなwww」


「うっわ、ベトベトになったんだけど。ティッシュ…」


緑「やるのだよ。それを使え」


「えっ？ありが…可愛いね、この柄」


高「うwwさwwぎwwww」


緑「うるさい黙れ高尾。」


「女子力高いね」


緑「俺は女子ではないのだよ！」


「ごめんごめん。別いいじゃん？」


緑「良くないのだよっ！…それより、この絆創膏を使え。今日のラッキーアイテムだったのだよ。やはりおは朝はよく当たる。」


「またうさぎwww」


高「wwwwwwww」


「高尾息できてない…」


高「死ぬかと思ったwww」


緑「死んだら静かになって丁度いいのだよ」


高「ひでぇwww」





『しーんちゃん？』

『な、なんなのだよ』

『今日のラッキーアイテム、絆創膏じゃないっしょ？』

『なッ！？』

『前に言っただろ？俺もおは朝見てるって』

『高尾…！』

『本当は今日のラッキーアイテム、緑色のものだろ？』

『わざわざ持ってきてたの？』

『これはたまたま…』

『朝からわざわざコンビニまで寄ったくせに？』

『う、うるさいのだよ！このごろ、Aが怪我ばかりするだろう』

『私のために？ありがとね』

『貴様のためではないのだよっ！』

『はいはい、照れないの』

『照れてないのだよっっ！』

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