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ある日突然パソコンの画面に現れた窓、



それをクリックするとそこには見知らぬ誰かが映っていた。



関西弁を喋るヘンテコなAIか何か。



一人暮らしだった俺の、ちょっとおかしな同居人。




__________

※名前をお借りしておりますが、ご本人様には一切関係ありません。
※パクリではありません。
※エセ関西弁です。
※フラグは念の為です。
※荒らしはお控え願います。
※書きたいことを書いていくのでストーリーに矛盾がある場合があります。
※誤字脱字がございましたらご指摘いただけると幸いです。
※話のネタが思いついたときに書くので不定期更新です。



人によっては好みにそぐわない可能性がありますので、以上を踏まえた上で自己責任でお読みください。執筆状態:完結



















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作者名:三寒 | 作成日時:2023年5月6日 21時

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