【カゲプロ復讐】さぁ、はじめましょう。私が鬼ですよ。【カノ】

私が鬼だよ。＝１２＝　★★★ ページ14

あ「それで、復讐を考え付いたってこと！わかった？」
マリー「わかった！でもごめんね。悪口言って。」
あ「大丈夫だって！いまは復讐のこと考えよう？」
マリー「そうだね！」
カノ「あ、キドからメールだ。」

キドからメールだってｗシンタローきたのかなｗ

カノ「シンタロー君きたって。」
マリー「よし、きな！いこっ」
きな「わんっ！」

予想道理だったｗ

〜カゲロウ公園〜

シン「たしかここだよな。」
エネ「そうです！でも気負つけてください。あの人たち
　 何をするかわかりませんし。」
シン「あぁ。わかってる。」

その様子を私たちは離れた場所で見ていた。

マリー「きな。いけ！」
きな「わん！」
シン「なんだ？ってうわぁ！」

きながシンタローを襲った。
そして人目つかない路地裏まで追い込んだ。
そこで私たちが出て行った。

あ「マリーナイス！」
カノ「マリーやるじゃんｗ」
マリー「えへへ〜」
シン「お前ら・・・！」
エネ「やっぱり作戦でしたか・・・。」

作戦だと思ってたならもっと警戒しろよｗｗｗ
ばかだなぁｗ

あ「じゃあなにをしようか。」
マリー「きな、かみつけ！」
シン「ぐわぁぁっ！」

気長思いっきりかみついた。しかも横腹
そのせいでシンタローの内臓が見えそうなくらいな
傷ができていた。

シン「うぅっ・・・。」
エネ「ご主人！なんてひどいことを・・・。あ、ご主人。
　 すぐ団長さんたちを呼びますね！」

そういってエネは電話をかけキド達をよんだ。

あ「さて、私たちは帰りますか。コロしたらかわいそうだしね。」
エネ「逃げるつもりですか！」
あ「なに？コロしてほしいの？」
エネ「それは・・・。」
あ「じゃあね〜。」

私達はそのまま帰って行った。




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今回ハイパーぐろかったですねｗ
だから★３つですｗ

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