【カゲプロ復讐】さぁ、はじめましょう。私が鬼ですよ。【カノ】

私が鬼だよ。＝１１＝　過去編 ページ13

あ「・・・っ」

私はその場にいるのが嫌になり、でていった。
いや、追い出されたっていったほうがいいかな。
そして無我夢中に走っていると、神社についた。
そこで手をつかまれた。

あ「・・・・！カノ！どうして・・・。」
カノ「Aが心配だったからだよ。」
あ「ほっといて。カノも私のこと嫌いでしょ？」
カノ「嫌いじゃないよ。むしろ好きだよ。」
あ「え・・・？」

私は好きと言われたとき希望は捨てるもんじゃないなと思った。

カノ「勘違いしてる？恋愛感情のほうだよ。」
あ「はぁぁっ！？///」
カノ「返事。はいだよね？」
あ「う、うん・・・。」
カノ「ありがとう。」

チュッ

私達はキスをした。私は信じてくれる人がいる
というだけで安心したのと同時に憎しみが
あふれてきた。あれだけ信じてたのに。裏切られるなんて。

あ「カノ・・・私についてきてくれる？」
カノ「もちろん！」
あ「あるがとう。」

その後、私のお金で一軒家を立ててそこに
カノと一緒に暮らすことにした。

あ「うっわぁー！おっきいね！」
カノ「そだねｗｗ」
あ「ねーお買い物いこ！」
カノ「いいよ。」

カノも承知したので私たちは近くのスーパーに行った。
ちなみに家の電化製品は揃えてある。
数分後私たちはスーパーから出た。

あ「大人買い！私まだ子供だけど。」
カノ「そういう意味じゃないｗｗ」
あ「あ、ねぇカノ。あそこに猫と犬が捨てられてる。」
カノ「そうだね。かわいそうだから家で飼う？」
あ「うん！」

これがきなとみぃとの出会いだった。
家に連れて帰りミルクをあげるとすぐになついた。
少し怒りも和らいだ。でも、こんなんじゃダメ。
屈辱を味わってもらわなきゃ気が済まない。



あ「いいこと考えた！」



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わけわかめですね。ほんとに。
いみわからんしｗ

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