第3松 ページ5
次の日〜……
今日もいつものようにここの喫茶店はお客さんで賑わっていた。
A『ありがとうございました！』
しばらくして店が落ち着いた頃、松代さんと松造さんがやって来た。
A『松代さんと松造さん！こんにちは！(^^)』
松代「こんにちはAちゃん。(^^)」
松造「あっ、息子達も連れて来たよ。ほら、こっちこっち！」
と松造さんが手招きすると息子さん達が入って来た。
おそ松「へェ〜、ここが母さん達がよく来る喫茶店か。」
チョロ松「それにしても良い所だね、何かレトロな感じがする。」
カラ松「ﾌｯ、こういう所といったら、やっぱバーボンか？」
チョロ松「いや朝からバーボン！？」
トド松「相変わらず痛いよカラ松兄さん……;;」
十四松「僕はクリームソーダ！」
この人達が松代さんと松造さんの息子さん達……？
一松「あの……早く座りたいんだけど？」
A『あっ、すみません！少々お待ち下さい。』
喫茶店で一番広い席を確認すると、私は松代さん達を案内した。
A『お父さんお母さん、松代さんと松造さんが息子さん達と来たよ？』
父「おっ、そうか！じゃあ自慢のコーヒー入れてやろうかな！」
母「美味しい朝食も作るわね！」
父と母は張り切って準備をする。
松代さん達の注文を取り行くと……
おそ松「へェ〜、この子が母さん達が言ってた子か〜。」
トド松「結構可愛いね♪ねェ、連絡先教えて？(*^^*)」
カラ松「ﾌｯ、回り出したぜ恋の歯車！」
チョロ松「ちょっとやめろよお前ら！先に注文取らないと！
ごめんね、気にしないでいいからね？(^^;)」
おそ松「何言ってんだよシコ松。お前だって鼻血垂らして楽しみにしてただろ？」
十四松「確かに！(^∀^)」
チョロ松「し、してねェよ！！//////
てかシコ松ってまだそれ言うつもりか！？」
息子さん達がもめ合った。
どうしよう、この状況……と思ってたら
ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ……!!!
松造「いつものコーヒーと朝食セット8つで。」
松造さんが息子さん達を拳骨で殴り笑顔で言った。
A『は、はい分かりました。(・∀・;)』
初めて六つ子の息子さん達とお会いしたけど、本当に顔がそっくりだったな。
あんな楽しい人達がいるなんて羨ましいな〜(*´∀`*)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
カラ松パーカー
ラッキーカラー
あずきいろ
今日のラッキー松
おそ松
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ぱーぽる - 十四松girl☆さん» 返信が遅くなってすみません！m(＿)mありがとうございます！そう言っていただけてすごく嬉しいです！！(^^)これからも応援よろしくお願いします♪ (2016年7月29日 13時) (
レス) id: 6e3942265c (このIDを非表示/違反報告)
十四松girl☆ - 凄く素敵で暖かいお話をありがとうございます! (2016年7月26日 22時) (レス) id: bfa6e634d3 (このIDを非表示/違反報告)
ぱーぽる - チョコベビーさん» ありがとうございます！！嬉しいです(＞∀＜)はい、頑張ります、これからも応援よろしくお願いします！ (2016年6月22日 20時) (レス) id: 4beb9d2809 (このIDを非表示/違反報告)
チョコベビー - もう続編ですか早い！おめでとうございます、いつも見てますがこの話本当に面白いし絵もお上手ですし大好きです！！続編楽しみにしてます♪ (2016年6月22日 17時) (レス) id: 1c2c492087 (このIDを非表示/違反報告)
ぱーぽる - イッチー大好きさん» 感動して下さって嬉しいです、ありがとうございます！イラストの方もそう言って下さって嬉しいです！！(＞∀＜) (2016年6月19日 10時) (レス) id: 4beb9d2809 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱーぽる | 作成日時：2016年6月9日 17時
