最小年齢卒業生最強料理人!!弐!【食戟のソーマ】【四宮小次郎】 (ページ4)

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二十九食目ページ4

貴方「…」

　

着いたのは高級そうなマンション

　
の、１１階

　

貴方「たっかーい!!!」

　

四宮「でかい声出すな、うるせぇよ。近所迷惑だろ」

　

貴方「…そんな気配りとかするんだ」
　

四宮「あ?バカにしてんのかてめぇは」

　

貴方「えー、てめぇじゃない。Aだ」
　

四宮「…」

　

貴方「アレ～?照れてんのぉ?ｗｗｗｗ」
　

可愛いなぁ←

　

　
爆笑
　

　

　

prrrr

prrrr

　

貴方「こじろー電話～」

　

ピッ

四宮「もしもし」

　

?『四宮先輩!今何してるんですか?』

　
四宮「なんだよ、ヒナコか」
　

日向子『で、どうなんです?部屋に誰かいますか?』

　

四宮「…」

　

貴方「…?」

　

日向子『A先輩と会えました?』

　

四宮「てめぇ…最初っからわかってたんだな?」

　

日向子『今そっち夜ですか?A先輩といるんでしょう?ハッ!まさか…四宮先輩!』

　

四宮「…チッ…うるせぇ」

　

ピッ

　

貴方「…?」

　

なんかすっごい不機嫌になったぞ

　

何か元気づけないとな…

　

ん～…なーんも思いつかないYO!←

　

　
四宮「風呂沸かしたから入って来い」

　

貴方「あ、ほーい」
　

in風呂

　

貴方「ふ～…」

　

風呂広いなぁ…

　

これ泳げるんじゃないの?まではいかないけど←

　

貴方「すっごい気持ちい」
　

力が抜けていく…

　

こじろーの料理食べてる時みたい

　

ま、それには及ばないけど
　

　
そろそろ出ようかな…

　

貴方「上がったよ～、バスタオル使わせてもらった～」
　

四宮「ッ!!??///」

貴方「ん…?」

　

Aは動きやすそうな短いズボン(短パン)と襟元がよれよれなTシャツを着ている

　

　
四宮「ッ…はぁ…入ってくる」

　

貴方「あ、おう」

　