最小年齢卒業生最強料理人!!弐!【食戟のソーマ】【四宮小次郎】

二十八食目 ページ3

四宮「おい、ちょっと来い」

　


指をさしているのは四宮の膝の上

　



貴方「え、え〜…重いよ?」

　

四宮「いいから来い」

　

貴方「ほーい」
　



えーっと…どっち向けばいいんだ〜?

　


ま、テキトーに…

　


貴方「座ったけど…?」

　

四宮「…」

　



ぎゅっ…
　





貴方「っ!?こ、こじろー?///」

　

四宮「…」

　



ぎゅうっっっ

　



か、可愛いなこいつ!!(//〇__〇//)←

　


四宮「…今可愛いとか思っただろ」

　

貴方「お、思ってませんケド?!」
　


四宮「…」


　
貴方「…思いました。思っちゃいました!だって…可愛いのがイケナイ!」
　

　
四宮「…」

　

貴方「すみませーん、デシタ」

　

四宮「許す」

　

貴方「…」
　



前々から思ってたんだけど…

　


コイツめっちゃいい匂いするんだよ

　


柔軟剤の匂いが結構するんだよ

　

私服

　


女子力高いよね〜ｗｗｗｗ

　


負けたじゃん!←

　


四宮「で、お前泊まるとことかあんのか?」

　


うわぁあああああ!
どうしよう考えてなかった!

　
昨日と同じところ予約するの忘れてたあああああああああ!

　


Oh!まい☆GOD!!ワハハハハハハ←


　



貴方「…ない」

　

四宮「はぁ…、荷物まとめて持って来い。泊めてやる」

　

貴方「へ?どこに?」

　

四宮「俺の家」

　

貴方「…」

　


Oh!まい☆GOD!!

　


四宮「…なんか文句あんのか」

　

貴方「ないないないです!」




　
ま、まじかー!

　

え、私なんかされるの?←

　


ジョーダンさ(。ゝω・) b

　


(混乱しててまともなことが考えられない)

　



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　

　


どうも!
　

ただただ夢主ちゃんを四宮先輩の膝の上に乗せたかっただけのために書いたお話ｗｗｗ

　


超駄作ですね


　
すみません

　

次ちょっと困るなー

　
襲わせるか☆←

　

獣ダナ、四宮シェフ

　

とういことで評価、コメント、よろしくお願いします!
　

二十九食目→←二十七食目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す