三十食目 ページ5
四宮「上がったぞ」
貴方「…」
四宮「…何だそのアホ面」
いや、だって…
フェロモンやばいんだもん!
襟元全開で…いい感じに水が…
鼻血が出そう( ̄Γ ̄)←
にしてもほんとにいい筋肉をお持ちで…ぐへへ(^p^)←
貴方「…(パッ」
つい逸らしてしまったぁああ!
いや、あれはこじろーの鎖骨と筋肉がイケない←
四宮「…おい」
グイッ
貴方「ッ…!?」
四宮「…こっちを見ろ」
貴方「ッ…?///」
四宮「…ッ…」
ドサッ
ベッドへと押し倒される
四宮「無防備すぎだろ…流石の俺でも襲わないと思ったのか?」
貴方「えっあのっ…ちょっと…待って」
四宮「…なんだ」
貴方「その…そういう経験…今までなくて…」
四宮「…は?その歳でか?」
貴方「…うん…」
四宮「マジかよ…」
貴方「…///」
四宮「…怖いのか?」
貴方「ちょっと…ね」
痛いって聞いたことあるし…
四宮「大丈夫だ、問題ない。痛くないようにしてやる…」
そして深く口付けをする
口から首筋鎖骨、どんどん下へとキスを落としていく
貴方「んっ…!?」
予想外の自分の声に口を押さえる
四宮「…声…抑えんな…」
貴方「で…もっ…」
舌を這わせ、耳を甘噛みする
貴方「ふッ…」
四宮「…いい反応」
貴方「耳下で言うのやめてッ…」
四宮「…なんでだ」
貴方「んッ…わかってるくせに…」
四宮「ハッ…」
かわいすぎるだろ…コイツ
貴方「ふッ…あッ」
四宮「ッ…。…入れて…いいか…?」
Aはゆっくりと頷く
貴方「んッ…んぅッ」
四宮「ッ…っはぁ…」
貴方「こ…じろー?」
四宮「なんだ」
貴方「…好きっ」
四宮「っ…!?///」
んなことわかってる…
四宮は律動を早くする
貴方「んんッ…ぅあッ」
そして耳元で囁くようにして言う
四宮「ッはぁ…ッ愛してる…」
貴方「ッ…!!///んんッ!」
二人は限界に達した
貴方「…痛くなかった」
四宮「だろ?」
貴方「あと、余裕そうにしてるのがちょっとムカついた」
四宮「…次はもっと激しいので決まりだな」
貴方「ええ!!?」
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結衣(プロフ) - 頑張ってください (2020年9月13日 11時) (レス) id: af8df3a3d9 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 更新楽しみにしています! (2020年2月3日 15時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
かふぇもか(プロフ) - うたプリ大好き?さん» 更新致します!すみません!ゆっくり作っていきますので暖かく見守っていただけると幸いです(;A;) (2020年2月3日 15時) (レス) id: 7728c2dbd3 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2020年2月3日 15時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
もも15大福(プロフ) - アリスさん» 勿論です!むしろ描いていただける方がありがたい(;Д;)(;Д;) (2018年12月2日 0時) (レス) id: eb460ce6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もも15大福 | 作成日時:2016年4月29日 18時