三十一食目 ページ6
貴方「おはよう、こじろー」
四宮「ん…?あぁ…」
貴方「ッ…」
四宮「…なんだ、今更恥ずかしがってんのか?昨日はあんなに…」
貴方「わー!!やめろぉおおおおお!」
四宮「…可愛かったけどな」
貴方「え…?///」
グイッ
四宮はAの腕を掴み、左耳に唇を当てる
四宮「こうやって…耳元で吐息混じりで囁くように話すと赤くなってビクビク反応するところとか…な」
貴方「ッ〜…!」
そして軽くキスを落とす
四宮「っはぁ…」
貴方「こ、こじろーのバカー!!///」
四宮「誰が馬鹿だ」
貴方「…こじろーが」
四宮「お前…」
prrrr
四/貴「!?」
四宮「チッ…誰だよこんな時に…もしもし」
日向子『どうもこんばんわぁ〜…ふわぁ〜…』
四宮「あぁ?眠いなら早く寝ろ」
日向子『あああ!ちょっと待ってください!あの二人共空いてる日ってありませんか?お祝いしたいです!』
四宮「結構だ」
日向子『あああ待ってください!海行きませんか?卒業生と恵ちゃんたちと一緒に!』
四宮「結構…海…?…」
貴方「海…?」
四宮「…行きたいそうだ」
まだ何も言ってないけどwwww
日向子『分かりました!じゃあ海行きましょう!日程わかったら教えてくださいね!』
ピッ
貴方「海か…」
海…何年ぶりかな…水着買わないとなぁ…
四宮「…」
貴方「…?そろそろ着替えよっか。お腹すいた」
四宮「そうだな…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
すみませんでしたあああああ!
調子に乗りすぎました…
あんな…えっちぃのを…
夢だったんですよ…あんなことさせるのが…←
こんな変態作者を許してください…゚(゚´Д`゚)゚
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結衣(プロフ) - 頑張ってください (2020年9月13日 11時) (レス) id: af8df3a3d9 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 更新楽しみにしています! (2020年2月3日 15時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
かふぇもか(プロフ) - うたプリ大好き?さん» 更新致します!すみません!ゆっくり作っていきますので暖かく見守っていただけると幸いです(;A;) (2020年2月3日 15時) (レス) id: 7728c2dbd3 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2020年2月3日 15時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
もも15大福(プロフ) - アリスさん» 勿論です!むしろ描いていただける方がありがたい(;Д;)(;Д;) (2018年12月2日 0時) (レス) id: eb460ce6ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もも15大福 | 作成日時:2016年4月29日 18時