【NARUTO】美少女は、いろんな意味で最強です。弐！

70話！ ページ23

それから私たちは白と再不斬さんに事情をしっかりと説明してお互いのことを知ってもらった！

「響兄さん！

修行手伝って！」

「ああ良いぞ！」

「やった！

じゃあ早く行こう！」

修行を手伝ってもらったり

「その時奏音がね...」

「マジかよ！」

これまでのことを語ったり

あ、白と再不斬さんとはもう仲良くなったよ！

「うわぁーーーっ！！！」

・・・家事を教えたり。

そんなことがいろいろあって遂に今日は本戦の日。

そして私たちは会場へと着いた。

すると

ナルトを見つけた！

「おーーーい！！

ナルトーーー！！！！」

「ん？

あ！！

Aーーー！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

「ナルト、頑張ってね！」

私はサスケにしたみたいにナルトの頬に軽いキスを落とす。

「へぇっ！？」

「小さい頃よくお母さんがしてくれたお守りだよ〜。

じゃあね！」

次は、我愛羅だ！！

我愛羅は瓢箪背負ってるから見つけやすいんだよね！

お、いたいた。

「我愛羅ーーーーっ！！」

「・・・A？」

「そうだよ！頑張ってね！」

そして(略)

「お守り完了。

じゃあね！」

味方だけは不平等だから！

我愛羅の困惑しきった顔なんて知らないな！

次は...

「シカマルーーーーーッ！」

「なんだよめんどくせー・・・」

そし(略)

「頑張ってね！」

「お前、今何、を...」ｼｭｩｩ

このような感じで知ってる人全員に私はお守りをしました！

全力で頑張って欲しいからね！

けど大蛇丸のいる可能性がある音はやめといた。

「自分の妹ながら恐ろしいな・・・」ﾎﾞｿｯ

ーーーーーー

お気に入り登録12人！？本当この世の中に神様たくさんいる・・・

・・・ありがとうございます！！！！！！！！！

♪( ´▽｀)

71話→←69話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す