【NARUTO】美少女は、いろんな意味で最強です。弐！

71話 ページ24

あ、そろそろ応援席に行かなくちゃ。

サクラいるかな?

会場を見回すと...

いた！！

「サクラーー！！！」

「あっ！

Aじゃない！

もう来てたのね！」

「そうだよー。

応援頑張ろうね！」ﾆｺｯ

「えぇそうね！

応援頑張りましょう！」
《しゃんなろーー！！Aの天使スマイルゲットよ！》

「A何処だー?」

《誰！?》

「あ、響兄さん！

ここだよー！」

《お兄さん！?》

「やっと見つけた・・・

隣の女の子はAの友達?」

「うん。

私の友達の春野サクラ！

すごく頭が良いんだよ」

「そ、そんなことないわよ！

えっと...

初めまして。

春野サクラです。」

「サクラ、よろしくな！」

「よろしくお願いします。」
《Aの家族って全員こんなに顔が綺麗なの！?》

「「・・・」」

２人はいきなりガッシリと固い握手を交わした。

「同盟を組まないか。」
(A可愛すぎるだろ同盟)

「えぇ、喜んで組まさせて頂きます。」

「やはりサクラも同士だったか。

同士が増えたな。」

「今、何人いるんですか?」

「俺、ナルト、サスケ、キバ、いの、ヒナタ、チョウジ、白、再不斬さん、カカシさん、テンテン、ネジ、アンコ先生、アスマ先生、シカマル、ガイ先生、リー、ハナビ、木の葉丸、火影様、(←)カブト、紅先生、イナリ、ツナミさん、タヅナさん、作者、(←)

Aのことを知っているやつらは全員入っていると思うぞ。」

「A流石ね！」

・・・さっきから何の話してるんだろ。

まさか！

「サクラ、響兄さんをよろしくね」

「「へ？/ほ？」」

・・・ありゃ？

「えぇっ！？

どういうこと！？」

「またまた〜とぼけなくても良いんだよ？

・・・あ、サクラはサスケ一筋だったもんね！

響兄さんドンマイ！」

「・・・恋愛に関することは何一つ話してないぞ。」

「えっ！

嘘！？」

「どちらかといえばそっちの方の好きじゃない方のことについて語り合っていたのよ！」

「そうだったんだー。

勘違いしちゃった。」

「てかそろそろ始まりそうだぞ！」

「もう！？

皆の応援しなきゃ！

サクラ、見よう！」

「えぇ！」

ーーーー

お気に入り登録してくださった方々が・・・15人！？一気に増えた・・・

神様は一体何人いるのやら・・・

・・・ありがとうございます！！！！！！！！！

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