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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

***



私が踊り手と呼ばれる彼らと会ったのは



すべて兄がきっかけだろう。




白「、、、練習見に来る?」


貴「、、え、白にぃ、アイドルなの?」





そんなこんなから始まった日常は




二「ね、ゲームしよ」


貴「いいよ、二番くん」




楽しくなる予感がします



ただ、、






白「こっちに目線ちょーだい!♡」




常にカメラを向けてくる兄を



誰かどうにかしてください






しろろの妹は二番くんのお友達でした。





***




花京響(カキョウヒビキ)といいます



ついに続編ですよ!!




お友達と行ったライブでめせもあ。に


どハマりしました


推しは二番くんと白服さんです


(常に推し巡回中です)

(皆さんの推しも知りたい←)





作者は志望校に無事合格し

春から高校生で忙しいため、更新は遅いです









⚠注意!!


*口調あやふやです

*悪コメ、パクリなどは御遠慮ください

*更新ペースは遅いです

*リクエスト募集中です


*評価andコメントandお気に入りがくると
作者の更新ペースが上がると思います!!

*背景お借りしました執筆状態:完結

シリーズの最初から読む




















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作者名:花京 響 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年12月31日 23時

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