【黒バス】貴方「影にも気付かずに、ほら、遊ぼうよ」高尾「消えないで欲しいんだ。ようやく、会えたんだから」黒城「もう、揺るがないんでしょ？」貴方「……俺は＿＿」

ほら、皆で遊ぼう？

『忍び寄ってくる、終わりっていう影にも気付かないとして』

昔のように、無邪気でいよう？

『例え、その先の未来に俺がいなくても』

いつも通り、笑っていよう？

『地球は廻り続けるだろう？』

涙が枯れることはないから

『涙が枯れ果てた俺は必要ないだろ？』

「例えば、お前が俺を忘れたとして」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

おはこんばんにちは刹鬼です。

いやぁ、重たいですね←お前がそうしているんだ

シリアスでしたね！←他人事

あ、そうそう←

来ちゃいましたね、十三弾←

皆さんが続けていいと仰って下さったので続けちゃいましたテヘペロ♪←

何処かで終わるのはわかっていますがいつ終わるかは自分でもよくわからない刹鬼です←

御了承くださいすみません((スライディング土下座執筆状態：続編あり(完結)

シリーズの最初から読む