自傷少女と優しい次男

ジャンケン ページ11

おそ松「そうと決まれば、ほら！入って入って！

俺が案内するよ！手繋がない？A」







カラ松「ずるいぞおそ松、抜けがけはだめだぜ？」







チョロ「そうだよおそ松兄さん、ここは

ジャンケンで決めよう。」








全松(絶対負けない…！！)









「「「最初はグー、ジャンケンポン！！」」」








カラ松「やったぁー！！俺だー！！＼(^o^)／」






おそ松「よっしゃー！！これで決まりだな！！」







負けた組(くっそ〜…怒)








おそ松「よーし！！じゃあA、

一緒に行こうぜ！(ニカッ！)






カラ松「フッ、honey。俺と一緒に

愛のsweet houseへ案内してやるぜ(ニコ)






「は、はい！よろしくお願いします！！」








姉「ちょっとぉ〜！アタシは！？何でほったらかし

なのよ！！？まぁ、いいわ。じゃあそこの

緑のアナタぁ〜、アタシと一緒に

手繋がnチョロ松「却下」はぁ！！？」






チョロ松「何でお前が俺と手繋がなくちゃ

ならねーんだよ。マジで引くわ。」






一松「見てて気持ち悪いんだけど、どっか行って」








十四松「僕もAちゃんと繋ぎたかったなぁ」







トド松「ほんっとに気持ち悪いんだけど、

あと、何そのダサい服？髪型とか

三つ編みだし、はっきり言うけど、

全然似合ってないよ？でかいし笑」









姉「じゃあ〜アタシもお邪魔しまぁ〜す♥」








負け組「入って来るなあぁぁぁぁ！！！

あと、話しを聞けえぇぇぇブス！！！」









おそ松「何かあっちやべぇな…苦笑」




カラ松「あぁ、絶対ヤバイと思う…」









「どうしたのかな…？」

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