計画 ページ6
.
.
.
「ひ〜ま〜！と言うことで構って〜！」
ソロ「うるせぇ」
ファー「今日も暑いアルね〜」
ワヒー「よのう…」
イスナ「お前らもな………」
シバ「………………」ムッスウ……
アルバ「アハハハ;;」
セッタ「そろそろ昼…………か」
ウーゴ「これが〜〜〜〜でこっちは〜〜〜〜」←
レイ「なぁなぁA！暇やったら俺と遊ぼう！な？」
.
今は昼時。
何時ものように私達は遊んでいた←
だって次の神杖まで遠くてやる事な〜んにもないだもん……
そんな時、
.
.
.
ドォオオン！！！
.
.
.
皆「っ！？」
いきなり大きい音が抵抗軍に響き渡った。
これは砦がぶつかった音じゃない！
何か…………何かくる！
私達はその事を察し杖を握る。
ソロ「お前ら、戦闘態勢を取れ！ファーランとワヒードとイスナーンとセッタは後ろから！！！！！後の奴らは俺に続け！！！」
「「「「「「「「了解っ！！」」」」」」
バタバタ
.
.
「それにしても急すぎない！？もし“奴ら”だったらウーゴの魔法道具でわかるはずなのにっ！」
私達はソロモンに続き走りながら状況を確認する。
今いるメンバーは、ソロモン、私、アルバ、シバ、ウーゴ、レイの六人だ。
アルバ「ウーゴ、あんたこの前魔法道具直したばっかだはずだよね！？」
ウーゴ「あ、あぁ…！俺の魔法道具はちょっとやそっとじゃ壊れないはずなんだけど……！！」
シバ「お前がただドジだっただけかもな……！！」
ウーゴ「酷いっ！;;;」←
レイ「……………っ…………」
皆が意見を出している中レイだけが黙ったまんまだ。
私は心配して声をかけようとしたが、
ソロ「もう喋ってる暇はないぜ………！！」
「う、うん……！！」
そして私達は階段を駆け上がり、
.
.
バァン！！
.
.
思いっきりドアを開けた。
レイ「！！！」
「な、何でこいつらがここに………！！」
「「「「「「「魔道士正教連！！」」」」」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
彩星 - wwww (2014年10月12日 15時) (
レス) id: 0e7062ca6e (このIDを非表示/違反報告)
ハンナ(プロフ) - 彩星さん» wwwwwwww私も良くありますwwww (2014年10月12日 15時) (レス) id: bf5a0ae005 (このIDを非表示/違反報告)
彩星 - いやー、小説読んでるとフォーーー！とかフェーーーーイ！とか意味わからん言葉を言ってしまうんです、、、 (2014年10月12日 15時) (レス) id: 0e7062ca6e (このIDを非表示/違反報告)
ハンナ(プロフ) - 彩星さん» 興奮wwwwまぁでも嬉しいですw (2014年10月12日 13時) (レス) id: bf5a0ae005 (このIDを非表示/違反報告)
彩星 - すみません、つい興奮してしまって (2014年10月12日 13時) (レス) id: 0e7062ca6e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
