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十一話 ページ11

同じく聖火!!生きてます
____



どうしよう………次私の番………



「どうかした?」



留美子はやっぱり睨んでいた。



『Aです、宜しくお願いします』



それだけいった。



「…………それだけ?」



一松様の目が怖い。



「緊張してるんでしょ?大丈夫!!」



十四松様は優しい。



「まあまあ、じゃ、着いておいで」



ぞろぞろと社の中へ入って行く。



私も遅れずに後を着いて行く。



その瞬間、留美子が足を引っ掻けて来た。



『きゃ………』



ちょっと滑って、一応怪我はすりむいた位。



「大丈夫?ここは転びやすいけどさ」



おそ松様が手をさしのべてくれた。



『あ、ありがとうございます……』



「君ってほんと面白いよね!!」



気に入られたみたいだけど



留美子からの視線が痛い。



「そんじゃ、説明するよ」



チョロ松様が言った。

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(プロフ) - 続編気になるーみたいな (2018年7月16日 8時) (レス) id: 193caf1039 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - このお話の続きがほしいです(TT) (2018年4月24日 8時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 続編が欲しいです! (2017年12月8日 22時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
トランペット - とても面白かったです!このお話の続編を見てみたいです。無理かもしれませんがお願いします。頑張って下さい! (2017年9月24日 14時) (レス) id: c093bb2ad6 (このIDを非表示/違反報告)
聖火(プロフ) - おいらもがんばるんば (2017年6月11日 0時) (レス) id: b8079ba690 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(^q^) x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/38a45e840c1/  
作成日時:2017年4月24日 17時

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