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小|中|大|私の弱いとこを…
何故か生徒会長は知ってた
「どうも〜!fineの専属プロデューサーです!!」
「寝返るの早すぎだろ!!!」
「任せて衣更!私も馬鹿じゃないから!」
私も衣更みたいに、二重スパイ…いや三重スパイぐらい役に立ってみせるから!
「…それ、もうスパイじゃないよね」
「あ、ほんとだ」
「不安しかないぞ…」
こちらの作品は前回の続きです!
ちび凛月がひたすら腹立つ話【あんスタ】執筆状態:連載中
何故か生徒会長は知ってた
「どうも〜!fineの専属プロデューサーです!!」
「寝返るの早すぎだろ!!!」
「任せて衣更!私も馬鹿じゃないから!」
私も衣更みたいに、二重スパイ…いや三重スパイぐらい役に立ってみせるから!
「…それ、もうスパイじゃないよね」
「あ、ほんとだ」
「不安しかないぞ…」
こちらの作品は前回の続きです!
ちび凛月がひたすら腹立つ話【あんスタ】執筆状態:連載中
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作者名:赤月 音 | 作成日時:2022年3月30日 15時