今日:8 hit、昨日:12 hit、合計:48,144 hit
小｜中｜大
やっほー ページ38
貴女side
貴女｢やっほーユージン、昭弘、シノ｣
ユージン｢もう熱はいいのか？｣
貴女｢まあね。もう下がった｣
シノ｢三日月に付きっきりで看病されてたんだって？｣
ニヤニヤしながら私に話しかける。またろくでもないこと考えてるんだろうなあ
貴女｢そうだけど｣
シノ「あんなことやーこんなことあったんじゃねぇのか？」
三日月｢あんなことやこんなことって何？｣
貴女｢このタイミングか…ていうかいつの間に…｣
昭弘｢まああんまり良くないタイミングだな｣
三日月｢なにそれよく分かんない。あーそういえばアトラが絶対に働いちゃダメ！ってAに念を押してた｣
貴女｢う…｣
三日月にも言ったのか…
アトラぬかりない…
三日月｢まあいいや俺、喉乾いたから飲み物とってくる｣
貴女｢私もー！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
地を這う者は、雷を愛する【FT】
【銀魂】【名探偵コナン】トリップした上幼児化したけど最近は楽しんでます（番外編）
アイドルを目指す少女はYSP能力者15 【妖怪学園】
関連：
過去の名作を探す
もっと見る
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美歌 | 作成日時：2016年6月16日 23時
