239話 ページ4
火｢ったく…オレはもうちょっと入ってたかった…なんか飲むか？｣
黒｢じゃあ、ドリンクを｣
火｢…あれ？なんだよ売り切れか、しゃーねぇちょっと表ので買ってくらぁ｣
黒｢すみません｣
――
―
貴｢う〜///…もっと早く上がっとけばよかった｣
そういえば…さつきたちが来てるなら大輝も来てるのかな？
火｢おっ！A！｣
貴｢大我？早いね、もうちょっと入っとけばよかったのに｣
火｢////｣
貴｢どうかした？｣
火｢はっ！？べ、別に…｣
貴｢あ、そう…｣
火｢////｣
こいつ…無自覚かよ
かわいすぎだっつの
貴｢そういえば何してたの？｣
火｢あぁ、黒子がのぼせちまってよ自販機のドリンク売り切れだったから表ので買ってこようと思って｣
貴｢あ〜…じゃあ、ついでに僕のも買ってきて！その間にテツヤのとこいるから｣
火｢おう｣
――
―
？｢ホラよ｣
黒｢あ、ありがとうございま…！｣
青｢……久しぶりだな、テツ…｣
黒｢青峰君…｣
貴｢テツヤ〜だいじょーぶー…ってあれ？｣
青｢よう｣
貴｢なんだやっぱり来てたの？さっきさつきに会ったよ｣
青｢あっそ///…てか、お前エｒぶはっ！何しやがるテツ…｣
黒｢いいから黙ってください｣
貴｢？？｣
黒｢気にしなくていいですよAさん｣
貴｢う、うん？｣
――
―
日｢こんな所でたまたま出くわすなんて、そんな偶然そうそうあるわけないだろ…いったいどういうつもりだ｣
今｢近くで練習試合ってとこまではホントやで、ただの偶然じゃないっちゅーのもその通りや…キミらがここにいるのを知って挨拶しとこと思ってな｣
全｢…？｣
今｢これ、うちのマネージャーからもろたウィンターカップの組み合わせや｣
全｢…！？｣
日｢はっ！？これって…｣
今｢ホントはもう少し発表は先やけどな｣
伊｢これは…なんで…一回戦で同じ県の代表校同士は当たらないはずじゃ｣
今｢フツーはそうやけどな、ただ特別枠で出場する学校は例外なんだそうや｣
全｢っ…！｣
今｢ちゅーわけで…よろしゅうたのむわ…ウィンターカップ初戦の相手は桐皇学園や｣
――
―
青｢試合見たぜ…あれがさつきの言ってた新技か｣
黒｢…はい、青峰君と戦うための｣
青｢ふっ…悪いがそりゃムリだウィンターカップで勝つのは…｣
グッ…
火｢オレ達だ！！｣
青｢っ！？…気安く肩組んでんじゃねーよ｣
火｢前のお返ししただけだ、何やってんだよこんなトコで｣
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YUKIKA(プロフ) - 続き待ってます (2022年10月2日 2時) (
レス) @page16 id: 342256db66 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2022年5月27日 22時) (レス) id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
テテグク(プロフ) - とても続きが気になります！更新頑張ってください！待ってます！ (2017年11月5日 2時) (レス) id: 9f826e8264 (このIDを非表示/違反報告)
リンレイ(プロフ) - ここまで読んでて思ったのですが、これ主人公居なかったらパクリも同然だと思います、だって会話文しかなく主人公が何を思い考えているのかあまり分かりません。 (2017年2月14日 8時) (レス) id: 02c41aaaf4 (このIDを非表示/違反報告)
ルチア(プロフ) - トルテさん» ふうりさん。お願いします。更新して下さい。ヽ(；▽；) (2016年12月13日 20時) (レス) id: 1a0d0a416e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふうり | 作成日時：2016年3月18日 14時
