*62. 赤司君、私の思い出話を聞いてね* ページ31
赤司「話したいことって何だ?」
黒子「僕もいて良いんですか…?」
A「当たり前だよ!今から話すのは、私と大我…それから師匠と辰也との思い出だから」
黒子「でも僕…火神君に聞きましたよ?」
A「あれっ!?そうなの!?
…まぁ良いや。もっかい聞いてってよ。 忘れ難い、大切な思い出だからさ…」
胸を掠める、ほろ苦い思い出。
大切な…大切な、温かい思い出。
ある日、大我は男の子を連れてきた。
火神『姉貴ー!友達できたー!!』
A『え、マジ!?』
『この人がタイガのお姉さん?』
火神『おう!』
聞くところによると、連れてこられた男の子…
氷室辰也は、どうやら私と同い年らしい。
A『宜しく!』
氷室『うん、宜しく』
火神『姉貴、姉貴!!タツヤ、バスケ好きなんだぜ!!俺もタツヤに教えてもらってから好きになった!!』
A『ホント!?一緒にしたいなぁ』
氷室『じゃあ、しに行こうか』
A『うん!!』
それ後、公園に行ってバスケをした。
辰也はとても上手だった。
日本では大人に紛れてしてたから、同い年の子とするのは格別楽しかった。
それからはもう、毎日辰也と大我でバスケをして。
中学生になるまでずっとしてた。
*63. 赤司君、これは私の嫌いな言葉なんだ*→←*61. 赤司君、大我はKYだったよ…*
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ami☆(プロフ) - 李さん» ありがとうございます…!(*^^*) はい、時間を見つけて更新頑張りたいと思います(o^^o) 本当にありがとうごさいます!!(*^^*) (2015年1月22日 21時) (レス) id: 1a2d93ed11 (このIDを非表示/違反報告)
李 - スッゴ───(ノ)´∀`(ヾ)───ィ面白いです!そして100票目はもらったぜ★更新頑張って下さいね!! (2015年1月22日 21時) (レス) id: b8c584f067 (このIDを非表示/違反報告)
ami☆(プロフ) - 由梨さん» そーだよ…! パパ、何気に好きなのに!! うんうん(o^^o) ツンデレマジ良いわぁ…。 危ないよね〜…うんうん、直ぐこないときもあるもんねw ある意味、桃井ちゃんから料理習いたいwww (2014年8月31日 17時) (レス) id: 2105445887 (このIDを非表示/違反報告)
由梨(プロフ) - ami☆さん» パパを書いてよ藤巻さん…←真ちゃん=可愛い&ツンデレだからな。色んな物体←を入れるからね。後からくるパターンもあるよねww (2014年8月30日 23時) (レス) id: 6902b6c654 (このIDを非表示/違反報告)
ami☆(プロフ) - 由梨さん» うん、分かるw 出番、少なかったもんねww 怒る緑間、なんだか可愛いだろーなw は、確かに!でも、桃井ちゃんの料理を食べたら逝くよ… (2014年8月30日 20時) (レス) id: 2105445887 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ami☆ | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/ami22665020?p=s
作成日時:2014年8月27日 11時