緑間「赤司征十郎は2人いる」 貴方「そのうちの1人は家に居るよ」キセキ「「マジか」」 俺司「しかも、Part2が作られてしまったらしい」 僕司「なん…だと！？ 頭が高いぞ！！」

☆新作の告知(嘘)★ ページ17

【黒バス】恋愛小説が必ずハッピーエンドなんて思うなよっ！？






ハッピーエンド…とは、小説・演劇・映画などで、物語の最後が都合よくめでたく終わること。
幸福な結末。



のことである(goo辞書参照)。



私が読んでいた漫画も、実際にハッピーエンドばかりだった。



でもさ、現実はそこまで甘くないんだよね。



私は病気持ちだし、彼は学校でも人気のイケメン君。



だから、この恋は叶わないし、私は死んでしまうかもしれない＿＿＿









【黒バス】誠を背負って生きた男達【幕末&新撰組の話】






私は昔から、兄上と剣術の練習をするのが好きだった。



A「兄上！練習、しましょう！！」



「A…お前、何回言えば分かるんだよ！？女子(おなご)はおしとやかにしなきゃいけねーんだよ！」



A「嫌です！私は女子ではありません！！立派な男子です！！」



「あぁ！？ 刺すぞ！」



危険な発言が絶えない兄上だけど、最後には結局、一緒に練習をしてくれる。



優しい、私の自慢の兄上だった。



けれど、突然どこかへ消えてしまった。



そんなとき、私は噂を聞いた。



『もしかしたら、倒幕派に殺されたのかもしれない』



許せない気持ちになり、私は京まで行き、壬生浪士組に入ることを決めた。



そこで会ったのは…



「おー、お前がAか！！楽しんでこーぜ！」



愉快で天然な、器がでかい局長。



「僕に逆らうヤツは親でも殺す」



イケメン鬼副長。



「僕、こう見えても強いんですよ？」



影が薄い、天才剣士の一番隊組長。



それから、愉快な天才剣士達だった。









はい。嘘の告知です(笑)



1番目のは続きが浮かばないので書きません。



2番目のは、『続き読みたいっ！』って人がいたら書きます。



新撰組、ちょー好きなんで！



あと、長州の人達も好きです！！



好きな人いないかなぁ…(チラッ

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