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モブ)ねーねー、青峰君ってカッコ良くない?

貴)青峰ぇ? 誰ぇ?

モブ)え、知らないの? 同じクラスだよ!しかもアンタ、バスケ部じゃん! もろ顔合わせてんじゃん!

貴)知らないモノは知らないのぉ。 ってか、部活ほとんど出てないしぃ。

モブ)そのオネェ口調やめろ…。私の方がよっぽど男らしいわ…。

貴)だってオネェだもん♡

モブ)…………そうだった…。←



__こんな感じで強烈なキャラを持ったバスケ選手、それは、キセキの世代と呼ばれた者が各々行った高校に一人ずついた。
それを知る人々はその者達を「強烈な六将」と呼んだ。
この男?もその六将の内の一人である。
そしてこの話は…桐皇学園バスケットボール部に所属するオネェの話である_____…



*注意*
腐ではありません。
…いや、でもオネェが夢主だからなぁ…w
ちょっとは入る…かも?ですw執筆状態:連載中




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作者名:白熱電球 | 作成日時:2014年12月27日 0時

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