いすぎなんだよクソやろう！(ガチギレ) ページ34
お「まず一階から行きますか…A、立てる？」
「い、一応」
でも結構きつい…。なんかなぁ、ズキズキする？慎重にいかないと。
「…っ！った…！」
私の怪我の仕方を舐めちゃいけなかった…。
すごく痛い！なんでなんだよぉ〜…(泣)
カ「…本当に大丈夫か？」
くっそ、イケメンが！(今は何にでも腹がたつ)
ト「カラ松兄さん、おんぶしたら？」
「いい。私のプライドに関わる」
チ「ちょっと待って何そのプライド！！」
すぐ近くにいたトド松に捕まって進んだ。
くっそ、覚えとけよ。(何が)
ト「ねぇ、A。本当に大丈夫なの〜？」
トド松が腰を支えながらきいてくる。
「ま、まぁ、ねっ。っ！」
ト「嘘でしょ〜。もお、仕方ないなぁ」
そうブツブツ文句を言いつつ前にしゃがむ。
え、何。
ト「乗って」
「あ、ありがと」
え、こんなイケメンだった！？私知らないよこんなトド松！
お「まずここだな」
おそ松がチャリッと鍵の音を立てる。
トド松の背中越しに見える建物は、闇夜に薄暗くなおかつ堂々と聳え立つ別館だった。
「え〜…」
お「どした？」
「いや、ここがなんて呼ばれてるか知ってんの？」
一「死者の集会所…」
そう。私たちの学校の別館は幽霊の目撃数が多すぎて死者の集会所と呼ばれている。
私ら七人は別に幽霊自体は平気なんだけど、私がグ ロいのは無理だから、そういうのがいるとかなり危ない。(六つ子が)
ト「…ねぇ、A…」
「な、なに」
ト「まさか、ブラしてない？」
「な、なぜそれを…」
ト「あれだけブラしろって言ったよね！？馬鹿なの！？」
お「え〜？なになに、A、ブラしてないの？」
ト「クソ長男は黙ってろ」
「してないんじゃないし。しないんだし」
ト「もっとダメだわ！！」
一「うわ、あの時最後まで外せばよかった…」
チ「ボタンを！？お前本当にクズだな！！」
サイバーツッコミお疲れさん。
私は凄く楽だよ。トド松の背中気持ちよすぎる。
お「お兄ちゃんに揉ませてくんない？」
「お兄ちゃんは本当にクズだね♡死ねばいいのに♡」
すっごい笑顔で言ってやったぜ☆
まぁ、おそ松は何故か悶えてるんだけど…。気持ち悪。
カ「A…俺もお兄ちゃんって呼んでみてくれないか？」
なんかドキドキしながら変態っぽいこと言ってる馬鹿がいる…。
仕方ないな。呼んでやるか。
「カラ松お兄ちゃん♡」
カ「ゴファッ」
ト「カラ松兄さん！？」
え、死んだ？
チ「今のは破壊力やばかったね」
＿＿＿
作者誕生日なんで特別更新(7/18)
一番最初の松小説です
面白いとこだな…嫌いじゃないぜ((ゝω・)キラッ→←そもそもさ、お前だろ！？おそ松！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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松々先輩(プロフ) - カマトト症。さん» どうしますか……？？？今ならチョロ松推しにもなれますよ…？ (2019年6月16日 18時) (
レス) id: 87a69031e6 (このIDを非表示/違反報告)
カマトト症。 - あー、チョロ松可愛い。 トッティ推しだが、ちょっと…あ、別に揺れてるわけ…じゃ…。 (2019年6月16日 14時) (レス) id: f5d5643549 (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 六つ子いないと私は多分生きていけないと思います、、公式に感謝、、 (2019年1月18日 1時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
おそ丸(プロフ) - 松々先輩さん» 私おそ松よりの箱推しですぅぅ！！！！六つ子最高ですよね (2019年1月18日 0時) (レス) id: 4daad1475e (このIDを非表示/違反報告)
松々先輩(プロフ) - おそ丸さん» 私箱推しです (2019年1月17日 8時) (レス) id: 3db3ef1937 (このIDを非表示/違反報告)
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