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Aside
☆前回までのあらすじ☆
マフィじゅーしに殺られそうになったところを
イケメソカラ松にたすけられた！！！
☆あらすじ終了☆
カラ松イケメソだぁぁぁぁぁっ！！！
一「カラ松カラ松カラ松！！！
俺は前からカラ松ボーイズだよぉぉぉ！」
一松が悶えながら叫んだ。
わたしも心のなかで叫んだ。
カラ松ってイケメソだったんだねっ！
カラ松「さあ、逃げるぞッ！」
一/A「「了解」」
三人で走り出す。
j「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇ？？？？？
なんで逃げるの！？ねえ！？
やきうしようよ！？やきう！！！！
ぼく、バッターね？
きみたちボールねっ！！！」
マフィじゅーしが叫びながらバットをふった。
間一髪で避けるわたしたち。
残念、空振り！
バッターアウトッ！！
っ、じゃなくて！
「カラ松、一松！！追い付かれるよ！？」
カラ「あ、ああ。追い付かれそうだ…！！」
カラ松が走りながら言う。
え？なんでそんなに冷静なの？？？？
一「追い付かれたらどうするんだよカラ松！」
一松は鬼の形相でカラ松を睨む。
カラ「…ﾌｯ、戦うしかないだろう！！」
カラ松が立ち止まり、マフィじゅーしと向き合う形になった。
「え？」
一「お、おい。カラ松っ！！！」
j「遊んでくれるの〜？
やったぁぁぁ！わっはー！
やきう！やきう！楽しみですなー！
ぼくたちのカラ松兄さんはやきう上手だけど、そっちのカラ松兄さんはどうなの？
やきう、じょーずーーー？
あんまり、はやくおわっちゃうとつまんないから頑張ってねーっ？」
カラ「ああ。
今のうちに、honeyと一松は逃げるんだ。」
カラ松はこっちをむいてそういった。
いやだ、カラ松を置いて逃げるなんて。
j「やきう、始めマッスルっ！！！」
私たちがその場に立ち止まってる間に目の前では【やきう】が始まっていた。
「い、一松、、、。
私たちも参戦しよう？」
一松「…うん」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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癒秘松(プロフ) - 面白いです！頑張って下さい！ (2019年6月3日 7時) (
レス) id: 9ccb3af217 (このIDを非表示/違反報告)
まろ(プロフ) - イゾウRAVUさん» ありがとうございますーー！！ (2018年12月9日 10時) (レス) id: 88661eb78d (このIDを非表示/違反報告)
イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
まろ(プロフ) - UIyY9YPx66jby3Rさん» ありがとうございます、更新がんばります(*´ω｀*) (2018年11月4日 10時) (レス) id: 88661eb78d (このIDを非表示/違反報告)
UIyY9YPx66jby3R(プロフ) - まぁ。本当に更新楽しみにしてるんで、頑張ってください！マフィチョロやられてる笑 (2018年11月3日 21時) (レス) id: 3de446ae6a (このIDを非表示/違反報告)
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