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Aside
？？？「A……？」
後ろから急に声がした。
「ぎゃばばばばばっ！？誰！？」
一松「そんなに驚かないでよ………」
声の主は一松だった。
一松「すみませんねぇ、こんなゴミに話しかけられて………どう？気分は最悪？おれといると運が悪くなってすぐ敵に見つかるよ。」
闇オーラを出しながら話す一松。
いや、それフラグだから。
フラグたてんなよ！！
「もう…またネガティブなこと言って…。
別に一松のことゴミだなんて思ってないよ。」
一松「そ、そうなの、、？」
「うん、もちろん！
さて、フラグもたったことだし、さっさとここから動こう。動きまわるのも危険ではあるけど……一ヶ所にとどまるのも危険だし。」
おそ松はバラバラの方がいいっていってたけど、一人は寂しいし心細いもん。
二人以上でいた方が安心だよね！
一松「そうだね。あっちにいこう。」
そう話して、歩き始めたとき
？？？「みぃぃぃぃつけたぁぁぁぁぁぁ！！！」
という声がした。
この声は
十四松！？
バキッガコンッ
マフィア十四松が空から降ってきて、手に持ってたバットを地面に叩きつけた。
ああ、フラグ回収してしまったよー。
j「あは〜、当たらなかったぁ。
次は外さないようにしまっする！！」
一松「A！！逃げるよ！！」
「う、うん！！」
一松が、そう言って私の腕を引っ張りながら走り始めた。
j「逃がさない、よ？」
ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
急に真顔になったマフィ十四松が、追いかけてきた。
この状況はやばいでっせ！？
普段、笑顔なのに急に真顔になるのやめろし！
ちょうこわい！！
走っても走ってもマフィ十四松との距離は離れない。
それどころか距離が縮んでいる。
一松「やばいやばいやばやばーい！！！」
一松！？
そんなこといってる場合じゃないよね！？
マフィ十四松がバットを振り上げる。
もうダメ、殴られる。
ガシッ
？？「もう大丈夫だ。brother、A」
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癒秘松(プロフ) - 面白いです！頑張って下さい！ (2019年6月3日 7時) (
レス) id: 9ccb3af217 (このIDを非表示/違反報告)
まろ(プロフ) - イゾウRAVUさん» ありがとうございますーー！！ (2018年12月9日 10時) (レス) id: 88661eb78d (このIDを非表示/違反報告)
イゾウRAVU - とっても面白いです!!これからも頑張ってください！更新待ってます！ (2018年11月15日 20時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
まろ(プロフ) - UIyY9YPx66jby3Rさん» ありがとうございます、更新がんばります(*´ω｀*) (2018年11月4日 10時) (レス) id: 88661eb78d (このIDを非表示/違反報告)
UIyY9YPx66jby3R(プロフ) - まぁ。本当に更新楽しみにしてるんで、頑張ってください！マフィチョロやられてる笑 (2018年11月3日 21時) (レス) id: 3de446ae6a (このIDを非表示/違反報告)
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