マギデイの学校にカレコレ屋が転校してきたらしい

共存プログラム ページ6

キルラ「剣は使わないよ、他に関してちゃんと考えて置けば？まぁ任務が終わるまでは学校に居なきゃいけないからね、明日も行くよ？じゃーねー」
A「…帰る、か」
カゲチヨ「帰りにカレコレ屋寄るぞ」
A「分かったよ」
レオナード「…俺は帰るからな〜」
ザッザッザッザッザッザッザッザッ
カレコレ屋
カゲチヨ「さて…A、あいつ誰だ？」
ボフッ
A「分かってんでしょ…トッププレデターの実験体の奴だよ…」
カゲチヨ「まぁそうだよな…それと客が座るソファーに勢いよく突っ込むな」
A「イ☆ヤ☆です！」
カゲチヨ「はぁ、まぁ良い、けどあいつについて詳しく知ってんのお前だけだぞ？どーすんだ？」
カツコツカツコツカツコツ ガチャ にっ
A「…情報屋舐めないで」
翌日 教室 バンッ！
メフィスト「レオちゃん！エレナちゃんが…居なくなったって！」
A・レ・カ(もう行動したか！)
キルラ「え…入学早々怖い…」
ヒサメ「ね！誰がやったんだろ？」
A「何嘘付いてるの？…ねぇ？ヒ・サ・メ？」
キルラ「え！？…ヒサメちゃんが、やったの？」
カゲチヨ「何言ってんだよA！ヒサがそんなんするわけ無いだろ！」
A「情報屋を信じない、と？」
マリア「う、嘘でしょ？」
メフィスト「…Aちゃん、それは本当かい？」
A「…共存プログラムを使った上での実験、共存した上で操作する、さらにそれの応用、DNAのプログラムでも出来るかという実験のついでに指令もやる…あいつらならやりかねないよ」
マリア「…えっと、A、何言ってるのかしら？訳が分からないんだけど…」
カゲチヨ「…まぁ分からなくて当然か」
A「分からなくて良いよ、けどやっぱ一生無関係が一番良いんだけど…ね、私達が居る時点で無理か」
メフィスト(共存プログラム？DNAのプログラム？聞いた事ある気がするのは何でだろう)
A「元々はキルラがやる予定だったけど本部から連絡が来たんでしょ？「新実験の共存上の操作のDNAプログラムを誰かカレコレ屋の奴に対しやる、それに合わせて作戦変更しろ」…ってね？」
ネロ「キルラって誰？このクラスには居ないよ？」
キルラ「そんな堂々と出すとは思ってなかったよ『ルシファー』は止めなかった訳？」
ブゥン
A？「止めたに決まってるだろう…とりあえず私はルシファーだ、じゃあ」

ようかんです！ルシファーの元はモンストルシファーです！まぁプチ話だね、またね

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