【獄都事変】心を支える柱が崩れた彼女【木舌】 - 小説

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「(名前) なんて大ッ嫌い！」

『…え？なん、で』

私の気持ちを誰よりも理解してくれたよね？

なのに…

なんで…？

「俺は好きだよ」

私のことを誰よりも理解していた親友の女の子に

今日

嫌われました。
ーーーーーーーーー
ども、まお様です！
これはねー、えっとぉ、うん話見てって((
木舌落ちですのが、他の方もバシバシ出していきまっせ執筆状態：更新停止中

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作者名：まお | 作者ホームページ：http:
作成日時：2019年5月26日 23時