あの有名歌い手のまふまふは、私のお兄ちゃんでした。 - 小説/夢小説

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母「今日からあなたは、お兄ちゃんの家に住んでもらうからね。」
貴「え！？ちょっとまって！」

ま「えっと、よ、よろしくね？」
貴「(え、お兄ちゃんって、ま、まふまふ！？)」

はじめまして。Solanaといいます。
小説を書くのは初めてで、誤字などがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。
実は、友達に進められ、まふまふさんの動画を見てみると、
すごく高音なボイスで感情的な歌い方に、聞いていて尊敬の意味も込めて
好きになったので書いてみたいなと思ってかきました。
更新ペースはかめ以下なるかもしれないです(泣)執筆状態：更新停止中

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作成日時：2015年12月20日 17時