【黒子のバスケ】犬好き少女と犬系少年 (ページ3)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,748 hit

第２話ページ3

学校

『おはようございます♪』

ク『おはようございますっ!!!!!!白雪さん!!』

ク『今日も可愛いですね!!!!!!』

『ありがと～！！』

赤『僕のAにきやすく話しかけないでほしいな』

『あ…みんな…！！おはよっ♪』

黒『おはようございます、僕のAさん!!!』

『【僕のAさん？】ま、まぁいいや、おはよう♪黒子君!!』

緑『どうやら今日は転校生が来るらしいのだよ。』

『へぇ～っ！男の子かな…？女の子かな…？』

紫『えー、興味ないし～』

『相変わらずだね、紫原君＾＾』

先『おーい、みんな～席につけ～！今日は転校生を紹介するぞ～！入れ～！』

黄『初めまして黄瀬涼太っス！！一応モデルやってるっス♪よろしくお願いするっスよ！』

『え………！？』

黄『あっ……！！』

『この間の！！！！？』

黄『うわ～！！奇跡っスかね！？また会えて嬉しいっス♪』

赤『うるさい、きやすくAに話しかけるな』

黒『誰ですか？この人』

『あのね、この間ペットショップであったの！！！』

黄『また一緒にペットショップ行きましょうっス！！』

『うん！！＾＾』

青『キラキラオーラすげーな…こいつ』

緑『星がでそうな勢いなのだよ…』

『自己紹介がまだだったね！白雪Aっていうの♪よろしくね！』

『みんなも自己紹介しなよ？』

紫『えーー…やだ～』

『じゃあ私が紹介しちゃうからね！』