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小｜中｜大｜「な、見ろよ！何な美人な鬼ここに居たか？」


「いや居なかっただろ」


「まずあんな美人見たら忘れないって！」


「だよな！」


「でも本当に誰なんだろうな、最近鬼になったやつか？」
　

"彼"とすれ違った者は皆頬を赤らめていた


そしてその彼はというと、


『鬼灯様にもうすぐ会えるっ！』


キラキラ目を輝かせて周りの事など見えていなかった執筆状態：連載中



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設定タグ：鬼灯の冷徹 , 鬼灯
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作者名：雪モチ | 作成日時：2021年8月10日 13時

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