あれは真夏の太陽が眩し過ぎて
蝉の鳴き声が響いた
暑い日で
何かと背筋が凍るような
冷たい日でもあった
そんな日に、1人の少女は
この物語の始まりを迎えてしまった
初めましての方は初めまして‼
通りすがりのアニオタKです
そして、ごめんなさい
この小説を書き換える形になってしまいましたが
これからどうぞ、よろしくお願いします‼
注意
この小説は
カゲプロ と ハイキューのクロスオーバーです
悪質なコメントは控えて下さい
キャラ崩壊注意
この小説はハイキューの
原作に沿っていくので
カゲプロの原作の世界観が
壊れている恐れがあります
誰オチかは決まっています執筆状態:連載中
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凜乃(プロフ) - 次回が楽しみです。頑張ってください! (2018年6月25日 15時) (レス) id: 16cf98ddef (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのアニオタK(プロフ) - 花子さん、コメントありがとうございます!涙が出ますか!?あ、ティッシュ… (2018年6月4日 18時) (レス) id: 047142f869 (このIDを非表示/違反報告)
花子 - もうなんか夢主の心境を思うと本当に涙が出ます、、、!(あれ?昔はよく泣かなかったのに、、、涙腺が老いたか?) (2018年6月4日 16時) (レス) id: b57db3e1eb (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりのアニオタK(プロフ) - 狛さん コメントありがとうございます!新鮮…!素晴らしい言葉をありがとうございます! (2018年6月3日 22時) (レス) id: 047142f869 (このIDを非表示/違反報告)
狛 - 乗っ取られる側ってあまり見たことがなかったのでとても新鮮で良かったです!これからも頑張ってください!! (2018年6月3日 21時) (レス) id: 71511d4167 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:通りすがりのアニオタK | 作成日時:2018年6月3日 18時