〜黒バス〜孤独少女とキセキ達 part3

９５　さわやかなドヤ顔 ページ3

貴「そろそろ行くぞー・･･」

桃「早く行こうっ！」

紫「え、ちょ…待ってよ・・・」

緑「紫原、急ぐのだよ」

紫「うん…おまたせ〜」

赤「じゃあ、行くか」


ただいまAM 8:00。

Aたちはバスに乗ってある場所に向かった

それは―――


桃「わぁぁ!!!広い！有名選手がたくさんいるっ！」

貴「･･･さつきってこういうキャラだったっけ？」

赤「まぁ、しょうがないだろ。これを見たらテンションが上がるのも」


――瞬が所属しているチームの練習場である

緑「すごいのだよ…」

紫「みんなでっかいねー」

貴「それ、お前が言うか？･･あ」

瞬「Good morning everyone!」

貴「おはよー」

瞬「ノリ悪いな…。よっ、お前らよく来たな！言わずとも分かるだろうが、ここがオレの所属しているチームの練習場だ！」

赤「今日は招待ありがとうございます」

瞬「遠慮すんなって！Aの友達なんだからこれくらい…「Oh,Are these people kominato's friends?(おっ、こいつらがAの友達か？) 」John！」

ｼﾞｮ「Good morning everyone！ｵﾚ、ｼﾞｮﾝ！ﾖﾛｼｸﾅ！」

4人「ポカ〜ン」

貴「あ、ジョンは日本語話せるぞ。なにげにペラペラなんだよなｗ」

ｼﾞｮ「マ、練習したからナ！」

桃「チームを支えるセンター…ジョン・ブライアン!!!」

いや、ジョン・ブライアンってだれだｙ(((

ｼﾞｮ「お、オレのことシッテルノカ!!」

桃「もちろんです！」

貴「わぉ、さつきの目がいつになく輝いてる…。って、敦は？」

赤「あっちだ」

赤司があきれた様子でAの後ろの方を指差した。

振り返ってみると…

紫「おぉぉ！！それ、うまそう」

？「ｵﾏｴのそれもうまそうだな！交換するか？」

紫「いいの！？じゃ、交換する〜」

貴「そういえばおかし好きがもう一人いたな…」

瞬「お、敦の奴、早速ダニエルと仲よくなったみたいだな」

ダ「オレ、ダニエル！よろしくな！」

貴「ここのチームの人たちってなんでこうも日本語ペラペラなんだろ」

瞬「ま、オレが教えたからなっ！((ﾄﾞﾔｯ☆」

桃、緑(･･･さわやかなドヤ顔始めて見た！/のだよ)

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