あの4校で合宿やるんだってよ！！【黒バス】

唐突すぎて ページ32

リコ「皆、席に夕飯持って行ってちょうだい！」

小金井「うっまそー！！カキフライ定食だ！！ソースも2種類あるよ！」

火神「マジで美味そうだな！！」

日向「これ、監督が作ったのか...？」

リコ「違うわよ、全部Aちゃんが作ってくれたわ！」


その言葉を聞き安堵する誠凛と海常メンバー
選手もマネージャーも席に着き合掌する。


宮地「カキフライじゃん！！Aちゃんが作ったのか！？」

『はい！献立考えながら食材漁ってたら見つけて、昨日宮地さんがカキフライ好きって言ってたの思い出したので』

宮地「マジで！！(やばい、超嬉しいんだけど」

大坪「しかし、本当にうまいな！ソースとの相性もバッチリだな」

木村「まじでうまいよ！このソースはどこで買えるんだ？」

『そのソースは私が作りました』

「「「「「ソースも！！？」」」」」

高尾「え！？美味すぎじゃね！！すごいねAちゃん！！」

宮地「天才か！！まじ半端ねぇ！」

緑間「店に出して良いレベルなのだよ」

木村「どっちのソースもカキフライに合うけど、俺的には和風ソースが好きだ！」

大坪「俺はもう一つのソースが好みだ！」


皆いつも美味しいって言って食べてくれるから作ってるときも楽しい。ありがたいな。合宿って聞いたとき正直めんどくさいって思っていたけど、なんだかんだで楽しんでいる。


青峰「なー今日はデザートはないのか？」


秀徳メンバーと話をしていると青峰君がやってきた。


『ごめんね、今日は時間なくて作れなかった』

青峰「まじか」

緑間「青峰自分の席に戻るのだよ」

青峰「いーじゃねーか俺がここにいても」

『青峰君は食べ終わったの？』

青峰「ああ、今日の夕飯もうまかったぜ」

『お粗末様です』

青峰「A」


名前を呼ばれて青峰君の方を向くと彼は神妙にかしこまっていた。


『どうしたの？』

青峰「今度、一緒に...ザリガニ捕り行かねーか？」

『ざりがに...？？』


突然青峰君にザリガニ捕りに誘われた。




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他のキャラとも絡ませたいのに同じキャラばかり絡ませてしまう！！

もっと各校の3年生と絡ませたい！そして誠凛も絡み少なすぎる！

合宿も折り返そうとしているのでもっとキャラ同士の絡み書いていきます！

まだまだ続くよ！

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