第十五話＠なんか昨日のコンクール県代表になっちまったぜきゃっふぉぉーー！← ページ17
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ！！
騒がしい足音が聞こえ、ｶﾞﾗｯとドアが勢いよく開く。
実渕「早く！扉を閉めて！」
葉山「分かった！！」
入ってきた二人はそう叫んで扉を急いで閉める。
A「どうしたべ？」
実渕「ﾊｧｯﾊｧｯ…ﾌｩ…あのね、征ちゃんを探しに給食場へ行ったのよ。で、小太郎がふざけてたら…怪物が襲ってきて…なんとか走ってきたけど…死ぬかと思ったわ。」
そういう洛山は４人全員いる。
黛「チームワークなめんな。」
黒子「それ貴方がいいますか。」
相田「ちょ…今はやめなさい。」
A「じゃー報告。」
古橋「霧崎は、屋上に行った結果カッターを持った少女に遭遇。慌てて引き返すものの、逃げ遅れた山崎が捕まった。」
大坪「秀徳だが…六年の教室にて緑間が四組の教室に閉じこめられた。俺達は追ってきたカッターを持った少女から逃げるためにこっちに来たが…高尾がこの状態だ。」
高尾「うぇっく…し、真ちゃん…ごめんね。うっひっく…」
泣き続ける高尾に、黒子が
黒子「高尾君。緑間君は大丈夫です。相棒の貴方が信じなくてどうするんですか。緑間君を信じましょうよ。」賢章ヴォイス←
A「く、黒子…いい感じに言ったけど最後で台無しだ。」
黒子「いや、この小説ギャグホラーのはずなのにだんだんシリアルになっているので…」
作者「大人の事情だぜっ！」←
第16話！＠クトゥルフして来ました！ＳＴＲが4とかふざけんなこの野郎。初心者卓なのに、狂気なったし←冷音です！→←第14話＠またまた冷音でっす☆合唱コンクール金でした！ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
冷音(プロフ) - 秋音さん» わぁぁぁ、泣いていただけた……だと！？ありがとうございます！なんか放置しててすいません！その後も書く予定ですが……よろしくでっす！ (2015年1月25日 12時) (
レス) id: 39e9ca762a (このIDを非表示/違反報告)
秋音 - ザキと黄瀬モブってwwwはなみー…今吉さんと一緒に居るって聞いたときはなみー死んだなって思いましたwwwbutend少し泣いちゃいました(苦笑) (2015年1月24日 20時) (携帯から) (レス) id: c9e4cf7e25 (このIDを非表示/違反報告)
冷音(プロフ) - ふわふわシュガーさん» あ、すいません！ご指摘ありがとうございます！ (2014年11月16日 11時) (レス) id: 39e9ca762a (このIDを非表示/違反報告)
ふわふわシュガー - すいません！３話の｢海常｣の｢常｣が｢条｣になっていましたよ｢条｣これじゃなくて｢常｣これですよ！海常の常は！！ (2014年11月14日 23時) (レス) id: 97eb67430d (このIDを非表示/違反報告)
冷音(プロフ) - 覇琉歌さん» 返信おくれました！スイマセン！スマフォ没収くらったんで！滑稽な夢！今の季節にぴったりですよねっ！頑張って更新しますっ！ (2014年10月24日 22時) (レス) id: 39e9ca762a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
