後悔その３ ページ6
その後、私は無事におそ松たちと合流した。
まぁ約束の時間に少し遅れちゃったけどね…。
「よーぅA〜、遅かったじゃねぇかぁ〜！」
あぁ、おそ松は完全に酔ってるんだね分かります。
「あーはいはいすみませんでし…たっと！！」
とりあえずなんかイラッとしたので軽く一発殴っとく。
「っでぇ！なんで殴るんだよ！！」
長男がなんかほざいてるけど気にしなーい。
え、女子力？んなもん知らん。
「うっわ〜…相変わらずだね〜…Aちゃん。さすがに止めた方がいいんじゃないの？
ほんっと女子力無いよねぇ〜」
ｸｽｸｽと笑うトド松。クソ、ドライモンスターの癖に何を言うか、女子力モンスターめ。
「逆にトド松は女子力ありすぎるんだよ、ドライモンスターのトッティーな癖に」
「っな、だからトッティって言わないで！！」
「ﾌｯ…俺の隣にでも座r「Aちゃん隣座ろー！！！僕隣がいいー！！！」じゅうしまぁーつ！」
「え？なんすかぁー？！」
「…(´・ω・)」
うわぁー、相変わらず相変わらずイタいねカラ松。それと十四松、嬉しいけどさすがに可哀想だから遮らないで上げて…;;
「うぇーーい！！！」
「おぉ！十四松スゲェじゃん！！！」
「てやんでぃバーローちくしょー！！オイラの店で暴れんじゃねー！！」
暴れだす馬鹿松の二人、そしてそれを怒るチビ太。
いつも通りの光景だね！
「…………ていうか、僕たちチョロ松兄さんの話をするために集まったんじゃないの…」
「「「あっ…！」」」
一松の一言で静まるみんな。
うん、ナイス一松！すっかり忘れてたよ！！(おい)
「そうだな、本題に入るか！Aも座れよ」
「うん、そうするよ」
そう言っておそ松の隣に座る。
「んで、チョロ松の事だろ？」
そう、みんななら、きっと何か知ってると思うから。
「うん…。チョロ松ってさ、あんなだったっけ？？」
ずっと思ってた疑問。それを聞いた途端、みんなは顔を見合わせた。
＿＿ずっと前からの異変＿＿
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甘楽ちゃん(プロフ) - お気に入りにしました(*^^*)続き待ってます！ (2017年10月3日 16時) (
レス) id: 3773acc8a5 (このIDを非表示/違反報告)
猫松 - 私、チョロ松のヤンデレめっちゃ好きなのでこの作品お気に入りです！更新待ってます！！ (2017年9月24日 6時) (レス) id: 8094399c33 (このIDを非表示/違反報告)
埜夜@全松girl(プロフ) - まっちぃさん» そうですかね？？私、個人的にチョロ松が好きでして、ww。ﾔﾝﾃﾞﾚ自体も好きなんです！、、確かに、あいされてますよね、ww (2016年11月27日 11時) (レス) id: ff33a3c7d1 (このIDを非表示/違反報告)
まっちぃ - ヤンデレのチョロ松って珍しいですね。この夢主ちゃんチョロちゃんに愛されて羨ましいとか思っちゃｯたりしちゃってます!! (2016年11月27日 7時) (レス) id: 481a64e5c1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくり - 続きお願いします (2016年9月22日 9時) (レス) id: e6c192d6e0 (このIDを非表示/違反報告)
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