ニジュウロクワ ページ28
✫一松Side✫
Aは、時計を見ると慌てた様子で路地裏から出て行った
A…
僕は、しばらく考えたあと、十四松に
「十四松…いいカフェあるんだけど…行ってみる？」
と言ったら十四松は喜んで
「うん！一松にいさん行こう!」
と言ったので行くことにした…
「一松にいさん大好き〜!」
僕も十四松みたいに素直になれたらどんだけ幸せなことか…
「…」
僕は、素直に好きと言えず十四松の頭を撫でた
ああ…Aどこにいるの…?
Aに近づくものはこの手で消してやる
ヒヒッ…
「一松にいさんなんで笑ってんのー?」
「…ちょっと、嬉しいことあったから…」
顔に出ていたか…これからは気をつけないとな
「一松にいさんよかったね!」
「うん…」
僕とAは、ずっと一緒…だよ
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ルミィ(プロフ) - Ririn☆さん» コメントありがとうございます♪まだ中々ヤンデレの方までいけてないのがちょっと辛いです（笑）急いでヤンデレのところまで頑張ります（笑） (2017年4月4日 23時) (
レス) id: d82f694743 (このIDを非表示/違反報告)
Ririn☆ - 続きも、楽しみにしています！ (2017年4月4日 18時) (レス) id: 4ed4e75004 (このIDを非表示/違反報告)
Ririn☆ - はじめまして!読ませてもらいましたが、めっちゃ面白かったし、しかもヤンデレ一松とか……もう最高じゃないですか!? これからも頑張ってください☆ (2017年4月4日 18時) (レス) id: 4ed4e75004 (このIDを非表示/違反報告)
ルミィ(プロフ) - みかタンさん» コメントありがとうございます、そうってもらえるととってもうれしいです〜(*^^*)こんな私ですが、頑張って更新するので待っててください！(＊´◇`＊) (2017年3月10日 23時) (レス) id: d82f694743 (このIDを非表示/違反報告)
みかタン(プロフ) - すごく面白いです!!これからも楽しみにしています（私も占いツクールで小説を書いていますが、その発想が羨ましい限り!!) (2017年3月9日 22時) (レス) id: 0fde922cd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルミィ | 作成日時：2017年3月9日 21時
