カラオケなう!!! [カゲプロ]←ギャグですww Part2!! (ページ37)

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71.パラジクロロベンゼン、続きページ37

カノ「ボクはそして気付く

所詮はすべて偽善なんだと

ボクの生きる価値は何⁇

野良猫は水に溺れ死んだ」

ヒヨリ「ちょっと⁉猫殺してんじゃないわよコラァッ!!」

カノ「え⁇」

ヒヨリ「あんたね、猫殺すとかマジサイテーだから!!警察行きだよ⁇私の猫に対する愛情舐めてんじゃないわよ⁉ってゆーか、自分が猫みたいな目してるくせに猫嫌いとかあり得ないから!!」←

カノ「ちょ、落ち着いて!!」

ヒヨリ「あー、もう!!そこに正座しなさい!!猫に対する愛情とことん教えてあげるわ!!」

ヒビヤ「おじさん、正座した方がいいよ。こうなるともう止められないから。」

カノ「えーーー⁉」

キド「大丈夫だ。残りはシンタローが歌うから。」

シン「はぁ⁉」

エネ「ですよ!!なので、安心して下さいっ!!」

カノ「あ、じゃあ＿＿((シン「じゃあじゃねーよっ!!」

キド「ほら、シンタローマイク。」

シン「うぅ＿＿。

そしてキミはボクを笑うんだ

パラジクリョリョベンゼン」

キド「あ、ベンゼンだけ治ってるぞ!!」

シン「そしてボクはキミを突き飛ばす

パラジクリョリョベンジェン」

エネ「あー、戻っちゃいましたね!!」

シン「ボクは正しくてキミは違う

パラジクリョリョ＿＿

虚無に包まれては消える、ボクが消え去るまで」

キド「おぉ、ついに誤魔化したな!!」

エネ「良くないですよー!!w」
　

シン「うっせぇ!!あーもう!!

さあ、歌いましょう、踊りましょう

パラジクリョリョベンジェン!!

さあ、笑いましょう、妬みましょう
　
パラジクリョロベンゼン!!

ボクもキミも何もかも全部

**********!!

さあ、狂いましょう眠りましょう朽ち果てるまで、さあ

あー、もう!!パラジクリョリョベンジェン!!なんで言えねーんだよ!!」

エネ「ご主人!!お気を確かに!!」←