【黒バス】 貴方の居場所なんてないの 【悪女主】

1日前だけど ▽番外編Halloween▽ ページ49

「私が仮装？」

黄瀬「はいッス！だってAっちだけ着て無いんスよ？」

確かに、皆仮装をしている。

真太郎は死神。

涼太はドラキュラ

敦は…フランケンシュタイン…？

テツヤはお化け。

そして、征十郎は狼男。

皆が相応の服を着ている。

黒子「桃井さん。似合ってますよ」

桃井「へっ？！ああ、ありがと！テツ君！///」

あそこのピンクオーラはすごい。

「まぁ…一応あるのよね。仮装の服。」

たまに財閥同士でのパーティーで着ていたもの。

今でもまだ残ってるはず。

赤司「あぁ…あれか。」

征十郎は知ってる。

「まぁ、あれは征十郎のオーダーメイドだものね」

紫原「じゃあさ、それ着ればー？」

緑間「俺も紫原に賛成なのだよ。」

と、口々に言われた末。

着ることになった

「わ、笑わ無いでよね…？」

と言って自室に向かった。









桃井「かっわぃいいいいい！！！！！」←

ギュッ

「うっ…は、離して…？」

桃井「あっ、ごめんね！あまりにもAが可愛い過ぎて…」

黒子「猫…ですか？」

「そうよ。猫娘。」

赤司「どうだ！可愛いだろう！俺の彼女は！」

黄瀬「似合ってるッスー！」

私は、髪に相応の赤い猫の耳と尻尾。

黒のベアトップにショートパンツ。

紺のニーハイ。

まぁ、こんな感じね。

青峰「良いんじゃね？」

紫原「ねー。可愛いよー。桐ちん」

桃井「ねーっ！可愛すぎる！」

黒子「似合ってると思いますよ。」

黄瀬「可愛いッスー！」ギュッ

緑間「…良いと思うのだよ。」

と。口々に褒められる

まぁ、一人を除いては…









赤司「俺のAなのに…俺が選んだ服なのに…」

あれは無視しましょう。←

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