愛され少女は、小学生？【カゲプロ】 (ページ9)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:14,316 hit

第七話でしゅ///　byシンタローページ9

～シンタロー目線～

俺は、今エネのわがままで、遊園地に来ている。

モモ「Aちゃん、ちっちゃいね・・・」
カノ「キサラギちゃん、それ禁句」
A「(・ω・`)」
セト「だ、大丈夫っすよ！！これから伸びるっす！」
A「(*´∀｀*)だよね！！」
マリー「ねぇねぇ！！せっかくだし、みんなであれに乗ろうよ！」

マリーが指差したのは、ジェットコースター・・・。

エネ「そうですね！！みなさんで乗りましょう！」
カノ「そうだね」
エネ「ペア決めますね！！！」

勝手に決まった。

ペアはこう・・・

セト｜マリー
モモ｜A
キド｜シンタロー
カノ&エネ｜

まじか・・・。でもまぁ・・・目の前がAだから嬉しい(´∀｀*)

そして、俺たちは乗り込んだ。

マリー「一番前だぁ～！！」
セト「よかったっすね！！」
A「一番前が良かった・・・(・ω・`)」
モモ「まぁ、次だね(*´∀｀*)」
A「うん！」
シン「・・・」
定員「出発しま～す！」
シン「ひっ・・・」
A「わ～！！たっか～～い！！」
セト「おぉ～！すごいっすね！」
マリー「高い！！」

一番上まで登って・・・落ちた。

シン「うわああああああああああああああああああ！？」
カノ「ｗｗｗｗｗ」
キド「っ・・・？！！」

目の前のAはというと・・・

A「すっご～い！ねぇねぇ、モモ！フード摘んどいた方がいいよ？」
モモ「そうだね！早いね！」
A「うん！」

花咲いてんな。
なんなんだよ・・・
こっちは怖いってのに・・・

シン「よおおおおおおおおおおおおおおお！？」

数分後

い・・・いやぁ・・・怖かった。
俺はベンチに座る。

隣にセトとカノ＿＿＿と、目の前に

シン「A！？」
A「あ、シン・・大丈夫？？」

や・・・優しい。でも、小学生だよな！？

セト「小学生でも、なめてたら痛い目みるっすよ？」
カノ「うんうん・・・」

中途半端だけど、次へ