愛され少女は、小学生？【カゲプロ】 (ページ3)

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第二話です！！ byエネページ3

お茶を運び終わって、並べた。
いたずらの内容は・・・

カノのお茶にはちみつとか砂糖とか、入れて甘くしたｗｗ

キド「自己紹介がまだだったな。俺はキド。能力は目を隠す」
カノ「僕はカノ。能力は目を欺くだよ！よろしくね」
モモ「如月桃です。年は１６歳・・・あ！！あ、あの！！！えっと・・・」
カノ「オーディション癖かｗｗ」
モモ「そ、その子は・・・？？」
A「私？私は、神山A。小学４年ｓ(カノ「うえぇ！！まっず！」あｗｗ」
カノ「ちょ・・・ナニコレ・・・。まずい！！」
A「アハハハハ！！しゅーや反応面白～い！！」
カノ「ちょっ！！犯人はAちゃんか！！！」
キド「とまぁ、いたずら好きな小学生だが、大目に見てやってくれ」
モモ「あの・・・団長さんの能力ってどんなのですか？」
キド「簡単に言えば、存在感を限りなく薄くする」
モモ「え？それって・・・どんな・・・？」

モモとつぼみんの話は進んでいる。
え？しゅーやと私？？
見てるだけだよ！私は、つぼみんの膝の上に座ってるけど。

モモ「(Aちゃん・・・可愛い///)」
カノ「ねぇねぇ、キド。見せたほうが早いと思うよ？」
キド「そうだな・・・。A、見せてやれ」
A「え～・・・。わかったぁ～・・・。その代わりねぇ」
カノ「出た・・・、その代わり・・・」
A「後でおやつ食べていい？」
キド「あぁ・・・」
A「やった！！じゃあ、待ってて！！！マリリンちょっと入るねぇ～！」

私は、マリリンの部屋に入った。