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A「僕、ジェイくんと結婚する!!!」





思ったよりも遅くなり、シルバーに頼むよりも送っていった方がいいだろうとジェイドがディアソムニアまで出向くとマレウスに向かってそんなことを言った。

ウトウトしていたシルバーは衝撃のあまり目をパチッと開き、セベクは絶句し、リリアは大爆笑、マレウスはポカンと口を開いたまま。





セベク「きっ、き、貴様ぁあああああ!!!!ぼ、ぼ、坊ちゃんに……!坊ちゃんになぁにを吹き込んだぁあぁああああ!!!」

ジェイド「割とうるさいです。」

リリア「んははっ!A!お前もう婚約者ができたのか!」

A「うん!ジェイくんは僕のお嫁さんになってくれるんだって!」

ジェイド「はい、婚約しました…♡」

セベク「貴様ぁあああああああああ!!!」

シルバー「落ち着けセベク。A様はまだ子供だろう。」

セベク「坊ちゃんはまだ渡さんぞぉぉぉぉ(泣)」

マレウス「はっはっはっ。A、結婚とはそうやすやすと出来るものではない。」

A「どうやったらできるの?」

マレウス「心から愛し、そして必ず守るという決意が必要だ。病める時も健やかなる時も共に歩み続けることを誓えるかどうかだ。」





珍しく兄らしい事を言うマレウスにリリアは吹き出しそうになるのを何とかこらえる。その反対で、セベクは"さすが若様…!どんな時も冷静だ…!"と尊敬の眼差しを向ける。





リリア「そうじゃぞ、A!お前はジェイドを守り、愛し抜く覚悟があるか?」

A「ある!」

リリア「それでこそAじゃ!」





リリアがAを高く持ち上げワイワイとしている中、マレウスがジェイドに近づく。何度も会っているとはいえ少しは緊張する。





マレウス「今日は弟が世話になったな。」

ジェイド「いえ、彼が楽しそうでなによりです。」

マレウス「あいつはまだ子供だ。成長すればただの思い出となる。あまり気にするなよ。まぁ、あいつが本気だと言うのなら……話は別だがな。」

ジェイド「まさか。娘がパパと結婚する!と言う時期があると言うでしょう?それと一緒です。」





とても微笑ましい。そう呑気なことを思っていると、Aがトテトテとこちらに走ってくる。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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