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大丈夫…?ーレッドsideー ページ9
A「ん……」
レ「あ､気が付いた…?」
A「ふぇ?!レ､レッドひゃん?!////」
何故か驚いた見たいで噛んだそれを僕は『可愛い』なんて思っていて
レ「落ち着いて」
気が付くと僕は彼女の頭を撫でていて
A「/////」
レ「落ち着いた?」
A「はぃ…////」
でもやっぱり熱があるんじゃないかって位真っ赤になっていて
レ「なら良い所で顔赤いけど大丈夫?熱があるんじゃ…」
コツン
A「？！//////////」
熱は無いみたいだ良かった…
レ「熱は無いみたいだね」
A「はいもう大丈夫です」
そう言うと彼女は起き上がると軽く頭を下げ礼を言うと僕の腕を引っ張る
レ「え?」
A「レッドさん下山しましょう」
レ「ちょ､ちょっと待ってよ!」
強制的な下山ー(名前)sideー→←目覚めて見えたのは−(名前)side−
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凸@ゆっくり夢主 - 今見ました！とても面白いです！！続き待ってます頑張ってください('∀'*) (2014年12月24日 0時) (
レス) id: 7cb816c3ff (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - このお話、面白いです。続き待ってます。 (2014年6月19日 14時) (レス) id: c7673a8c93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロハ | 作成日時：2014年3月28日 20時
