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目覚めて見えたのは−(名前)side− ページ8
A「ん……」
レ「あ､気が付いた…?」
A「ふぇ?!レ､レッドひゃん?!////」
か､噛んでしまった
レ「落ち着いて」
そう言うとレッドさんは私の頭を優しく撫でてくれた
A「//////」
落ち着ける訳ないよ……////
レ「落ち着いた?」
A「はぃ…////」
て言うか今の状態ヤバい//
お姫様抱っこされながら撫でてくれてるんだよ?!
レ「なら良い所で顔赤いけど大丈夫?熱があるんじゃ…」
コツン
A「？！//////////」
コツンって言ったかと思えばレッドさんがおでこくっ付けて熱ないか計ってるだと?!
気絶もんだよ?これ
だけど気絶しないレッドさんに迷惑かけちゃうし
レ「 熱は無いみたいだね」
A「はいもう大丈夫です」
大丈夫…?ーレッドsideー→←Bad Bye REDver.続
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凸@ゆっくり夢主 - 今見ました！とても面白いです！！続き待ってます頑張ってください('∀'*) (2014年12月24日 0時) (
レス) id: 7cb816c3ff (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - このお話、面白いです。続き待ってます。 (2014年6月19日 14時) (レス) id: c7673a8c93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロハ | 作成日時：2014年3月28日 20時
