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告白−レッドside− ページ5
A「あらヤダイケメン一目ぼれしちゃったわ」←
レ「!?……」
え？この子はいきなり何を……
A「そう言う訳なんで好きですレッドさん」←
僕の傷を癒しながら彼女が告白して来た
A「レッドさん,好きです」
僕と同じ赤い目で『好きです』それだけを言う
そんな彼女を見て少しだけ
『可愛い』なんて思ってしまう
レ「もう…いい…」
A「はわわっ?!レ,レッドさんが喋った?!
ヤ,ヤバいイケボすぐる/////」←
レ「そ,そう…かな…?」
なんだろうよく解らない感情が生まれる気がする…!!←
A「首かしげレッドさんごちそうさまでした＾ｐ＾」←
そう言うと彼女は意識を手放す
僕は慌てて彼女を支える
急にどうしたんだろう…(汗)←貴方の首かしげの所為です
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凸@ゆっくり夢主 - 今見ました！とても面白いです！！続き待ってます頑張ってください('∀'*) (2014年12月24日 0時) (
レス) id: 7cb816c3ff (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - このお話、面白いです。続き待ってます。 (2014年6月19日 14時) (レス) id: c7673a8c93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロハ | 作成日時：2014年3月28日 20時
